夫の祖母の50回忌の節目の年に当たり、お寺で塔婆をもらって
夫がお墓に持って参ってくれました。その時代その時代を懸命に
生きた先祖のお陰で今日の私たちの幸せがあります。
祖母の亡くなったのは1月の大雪の降った寒い日であったと
今は亡き姑が話していたことを思い出しました。
私たち子孫は先祖という大きな傘の下で守られているのでしょう。
夫がお墓に持って参ってくれました。その時代その時代を懸命に
生きた先祖のお陰で今日の私たちの幸せがあります。
祖母の亡くなったのは1月の大雪の降った寒い日であったと
今は亡き姑が話していたことを思い出しました。
私たち子孫は先祖という大きな傘の下で守られているのでしょう。
おじいさんの50回忌をされたのですね。ひとつの区切りですね。
50回忌など知らない顔をしていれば良いと思っていましたが、そんな訳にはいきませんね。お寺では年始の挨拶に行った時に紙に書いて張り出してありますが、それとは別に法事が近づいてくるとお寺から案内が来ます。お寺も生活?がかかっているのでこれからは何らかの対策を取られると思います。
>父母の50回忌、私は100歳を超えるから、
千年も万年も生きることが出来ないのが残念ですね。
階下で、寒の間に米粉を作ろうと思ってもち米を洗っていました。何気が無くブログのことを思っていたら祖母と書いたけどよく考えてみると曾祖母の間違いだと思って自室でブログを開いてみると、和代さんも書かれている通り曾祖母でした。
50回忌で区切りをつけますね。
我が家も何年か前におじいさんの50回忌をしました。
お寺に出入りしていれば、
年忌のお知らせをしてくれるので、
見過ごすことないだろうけど、
これからはどうなるのだろうね。
子や孫にその責任をぶつける訳にいきません。
これからのことは、
どうしようもないので子らに任せるしかないですね。