このブログは世界中に向けた手紙。
手紙は全てラブレター、または自分に向けて毎日書く遺言。
自分の中の、自分でも知らないものを掘り出したかった、この場。
その結果嫌われることになったら、
…わんわん泣いて、ここを閉鎖するか。
それでもまだ続けるか。
生きるって電車に乗っているみたいだね。
手紙は全てラブレター、または自分に向けて毎日書く遺言。
自分の中の、自分でも知らないものを掘り出したかった、この場。
その結果嫌われることになったら、
…わんわん泣いて、ここを閉鎖するか。
それでもまだ続けるか。
生きるって電車に乗っているみたいだね。
ゆったりして、明るくて、きれいで、つまりお金のかかった階段。
シンプル過ぎる。もっと遠くから見たら面白いんだろうな。
階段のシーンが印象的な映画は
ブライアン・デ・パルマ監督の『ファントム・オブ・パラダイス』
劇場の非常階段から侵入した主人公が
衣裳部屋に入り込んで、小道具の仮面を手にする。
階段を昇るところから仮面をかぶるところまで、怪人の視点でカメラが動く。
ずっとワンショット、それがもうスリリングで!
韓国のパク・チャヌク監督の『オールドボーイ』にも似たシーンがある。
階段を多方向から分けて撮影して、過去と未来を交錯させる。
DVDのコメンタリーを見てみたら、
監督曰く、やっぱりそこはブライアン・デ・パルマへのオマージュだった。
複雑な階段を見ると、映画を見たくなる。
シンプル過ぎる。もっと遠くから見たら面白いんだろうな。
階段のシーンが印象的な映画は
ブライアン・デ・パルマ監督の『ファントム・オブ・パラダイス』
劇場の非常階段から侵入した主人公が
衣裳部屋に入り込んで、小道具の仮面を手にする。
階段を昇るところから仮面をかぶるところまで、怪人の視点でカメラが動く。
ずっとワンショット、それがもうスリリングで!
韓国のパク・チャヌク監督の『オールドボーイ』にも似たシーンがある。
階段を多方向から分けて撮影して、過去と未来を交錯させる。
DVDのコメンタリーを見てみたら、
監督曰く、やっぱりそこはブライアン・デ・パルマへのオマージュだった。
複雑な階段を見ると、映画を見たくなる。