誰かに似た後姿

でも杖を持っていない。

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

「境界線」 アレハンドロの言葉

「ドキュメンタリーとフィクションの境界線」
境界線を行き来しながら私たちは生きているのだと思う。
その様相ををこうして見せてもらえるなんて素晴らしいことだ。

 

 

 

 

この人は過去から未来までずっとここにいるかのようだ。

 

 

 

『High Tide』アレハンドロ・チャスキエルベルグ写真展　
2月5日まで　火曜日休館　最終日は5時まで
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/hightide.html

 

RICOH　CX5で撮影

さえずるように

この平面に何か聞こえるなら

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

肌に風強く

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

イニシャル

輝かしいイニシャル、隠したいイニシャル。

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

今日のおやつ

亀十のどらやき。中身は柔らかい白餡。

上を向いて歩く

 

何かいいものに当たるかもしれないね。

 

RICOH　CX5で撮影

モーニングカラー

 

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

未知への階段

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

新宿の袋小路

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

いつもここに立っている女の子

 

 

 

RICOH　CX5で撮影

小さなチャイナ通り

ぐるぐる同じ路地を廻っている。徘徊というのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RICOH　CX5で撮影