今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

赤から青まで

2013年12月22日 | Weblog

好きと言ってくれ

 

 

 

 

RICOH GR DIGITAL 4で撮影

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雲の登り口

2013年12月22日 | Weblog

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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小さな眼鏡店の看板

2013年12月22日 | Weblog

暗いビルの一室で

 

 

 

 

RICOH GR DIGITAL 4で撮影

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昨夜の夢 天上の住人

2013年12月22日 | ボソッと

子どもの頃近所にあった古い団地で私は遊んでいた。
多分探偵ごっこをしていて隠れる場所を探していたのだ。
夕日のさす2号棟階段の踊り場にグッタリしている少年を発見、
その団地内に住んでいるらしいので送っていこうと背負う。

外に出ると幾棟も新旧の建物が建ち並び、ああここは時間を飛び越える広場なんだと分かる。そこは夢の中で何度か来た場所なのだ。死者と生者が行き交う水飲み場だ。

少年は最も新しい棟の住人だった。その棟に階段はなく、エレベーターの縦横移動のみで各戸に行く。カプセル型の透明エレベーターが積み木遊びのように動く。

長い時間かかって屋上に出る。地上から遠く離れ、青い空がますます青い。神殿のような石の柱がそびえ、その間を雲が流れる。一抱えもある大きな向日葵が揺れている。
その光景に、地上の住人である私は、少年を背負ったまま声もなく見入る。

少年は、自分はここにこれからもずっと住むのだと言う。そして私にもここに住居を与えると。だが私は、青と白と黄色の光景の美しさに圧倒され、畏れ、ここは私がいる場所ではないと本能的に悟る。
少年を背負っているのでカメラが出せない。目に焼き付けておこうと向日葵の花を見つめる。

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散る

2013年12月22日 | Weblog

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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銀座見物

2013年12月22日 | Weblog

傘がいいね

 

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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休憩です

2013年12月22日 | Weblog

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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丸窓

2013年12月22日 | Weblog

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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あの、暑かった新宿

2013年12月22日 | Weblog

あの日はどこへ行った?

 

 

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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椅子の下では

2013年12月22日 | Weblog

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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9月の撮影会

2013年12月22日 | Weblog

初心者でもオッケー!おかげでとても楽しかった。

 

 

 

ハービー・山口氏は神出鬼没であった。

 

 

 

 

RICOH GR DIGITAL 4で撮影

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