今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

春を連れてきて

2016年02月13日 | Weblog

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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まだ眠たそうな梅

2016年02月13日 | Weblog

 

 

 

 

 

 

RICOH CX6で撮影

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一本の頑固者

2016年02月13日 | Weblog

 

 

 

RICOH GR DIGITAL 4で撮影

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美味しいコーヒー

2016年02月13日 | ベルク

歩き回った後はベルクでコーヒー。今日のは特に美味しいような気がする?
ごくごく飲みそうになったがもったいないからちびちび。


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カメラも休憩中

2016年02月13日 | Weblog
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『ハンニバル』

2016年02月13日 | 観たり、聴いたり、読んだり
「君はバレンタインの贈り物をもらったことがあるかね」
殺人鬼レクター博士はFBI捜査官のクラリスにそんな質問をしたことがある。質問と答、また質問と答、2人は過去にそういうやりとりで奇妙なバランスを保っていたことがあった。
数年後博士は秘密裡に彼女の生まれ年のワインを誕生日に贈る。一種の謎であり新たな質問、新たな展開だった。
しかしその贈り物が最高の頭脳を持つ博士を窮地に落としいれることになる。
トマス・ハリスのこの小説は前作『羊たちの沈黙』とはまた違う、暗く甘美な趣きで好きだ。
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