日曜のハードワーク。

連休明け初日になる日曜。
真逆の展開が待ち受けていた…
ベテランのおじ様と本職は衣料店のオーナーのおじ様とやつがれしか仕分が居ない。
しかも、ベテランのおじ様は4つある場の全てを見て歩く人でもあるものだから、カウントに入れても居ても居ないもんで…
実質2人で仕分。
ハード過ぎてハード過ぎて倒れたかった…
退勤は11:00過ぎ。
流石に疲れが残って昨日は辛かったが、人が1人意外は全員居たので普通に人手が足りてしまい…
定時より少し遅い上がりだった。
初日以来、定時付近あがりをしてなかったので、ちょっと変な感じがしたが、ベテランおじ様が帰りなよ~偶には早くさ。と、気を遣ってくれたので御言葉に甘えた。
しっかし、日曜に2人は回らない回らない。
せめて確定で3人+ベテランおじ様が居ないと回せない。
先ず5台あるトラックへの積込みが間に合わないし、常温の荷物もかなりの台数入ってくる。
土曜の方が酷いだろうが…土曜の出勤はした事が無いから実感が無いのだが。
月曜は比較的、少ないので月曜に日曜ぐらいの人数ならちょっとの残業で済む様な回しになるんだが、上手くいかないものである。

事件は起きた。

さて、副支店長に契約更新の際に履歴書を出した。
その際に同じ仕分の場の学生くんも契約更新で副支店長に呼ばれていた。
彼はパート社員ではない。
彼の友人はパート社員で1番偉いのだが…
ふと、自分の必要書類を見ると……
ん？？？パート社員？？？

ちょっと待て！！！
普通のパートじゃねぇの！？_:(´ཀ`」 ∠):

内心、物凄い勢いで突っ込んだ…
しかし、副支店長のノリノリさ加減を見たら何も云えなくなった…。
いや、やつがれ普通のパートでの契約更新だと思ったよ？(´；Д；`)
パート社員なんて聞いてないぞ！
泣きたくなった。
真逆、いきなりパート社員になるとは…。
嗚呼、馬鹿みたいに楽しくて真面目に仕事したのがこの事件を引き起こしたのだろうか…
只、履歴書を真面目に書いておいて良かった…
そう思う。
短期から長期へって思っていたもんだから志望理由をどうしようかと思ったが、真面目に考えて書いたのでセーフだろう。
こんなんで良いとか大丈夫か？
この支店(;´д｀)

御手伝い。

今日は荷物が少ない方で、手が早い時間に開いた。
そうすると西側の仕分が追い付かない状態で支店長に云われ応援要員と云うか御手伝いに行った。

あー、こりゃ…効率が悪いわ…
そら、終わらないわ(。-∀-)

兎に角、人数も少ないが効率が悪い…ってか、悪過ぎる…。
で、何故かヘルプに入っていた副支店長でさえも訳分からなくなるレベルのごったごた加減…。
直ぐには覚えられないから読み上げて貰って他が受け取れば？って支店長は云ったが…
残念乍らやつがれは集中してりゃ、一度で完璧に覚えてしまえる。
が、此処は可愛げを持って笑顔で承諾して最初の1、2回だけ聴いた後は普通に仕分。
だって南より楽だもん。仕分の基準。
なんて台詞は口が裂けても云えないので、他所様の御宅は勝手が分からなくてスピードが落ちるわ…
なんて笑い乍らマダム方と仲良く仕分した。
まぁ、マダム受けは非常に良いものでね。
昨日は東側の御手伝いをしたし…
もう一つのやつがれが住む仕分場以外は勝手知ったる御宅になった。
これで暇を持て余したら、助け歩けるな。
なんて思いつつも過ぎ去り…
事件は副支店長へ履歴書を提出した際に起きる…
これは次の記事で…。