サイコパス

最近、こう…自分の本質と向き合う事が増えてきた。
そんな時にケヴィン ダットン氏のサイコパスに関する番組をNHKで以前に拝謁したのを思い出した。
そんな時にさり気なくサイコパス診断を半分、眠気にやられた頭で本能的に番組でやっていたので、一緒にやってしっかりと当てはまった事を思い出した。
まぁ、サイコパスって何ぞ？と、感じたら此方を見て頂ければいいかと(≡Д≡；)

と、まぁ、調べてから興味を持った。
自分の本質を識ることで何かが変わる事を信じつつ、どうせなら興味を持った事を床に就きながら調べて勉強してみるのも悪くはないと思うのだ。
歪んだ自分自身がどうすれば、反社会パーソナリティ障害を乗り越えて上手くストレスを溜めて鬱にならんでいけるか…
珍しく本気なのである。
感情が素に戻るとまるで無いに等しいからこそ表面上、上辺だけの感情表現を身に付けた。
それが自分自身にどれだけ負担が掛かるかを分かっていながらも…
無理に無理を重ねた10数年間は意外にも自分へ様々なものを齎す結果になった。
もう直ぐ30。
今ならまだ矯正は間に合うだろう。
自分が納得出来る自分とはどんな生き方なのか…

…それを見つけるきっかけがこのサイコパスにある気がしてならないのだ…。