料理好きなら包丁も極める

料理をする上で包丁は欠かせない存在だが、使っているうちに切れ味が落ちてしまう。
研ぎ屋に頼んだり、コロコロと転がすだけで手軽に研げるシャープナーという道具を使うのも良いが、筆者は自分で磨く。
ホームセンターで砥石さえ買えば、あとはお金がかからない。それに、自分で仕上げてこそ料理も楽しくなるからだ。

貝印 KAI コンビ 砥石セット (#400・#1000) AP0305 受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業可能。 貝印(Kai Corporation)

京セラ 包丁研ぎ器 シャープナー 手動 ファイン セラミック 金属 両刃 包丁 RS-20BK(N) 【前後に10回程度往復するだけ】前後に10回程度往復するだけで素早く簡単に研げる。研ぎくずで手や本体... 京セラ(Kyocera)

使っていると切れ味が落ちたな、というのが分かるが爪に押し当てて確認することもできる。
爪に軽く押し当てて横向きに力を入れ、引っ掛かって動かないようなら切れ味が良い状態。逆に滑ってしまうようなら
研ぐタイミングといえる。それはなぜか? 詳しくは動画で↓


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