先日メダカを飼育し始めてからというもの、エサを食べているところを眺めるのが毎日の楽しみとなった。
せっかくなら何か混泳させてみたい。これはアクアリウムをしている人なら必ず(?)通る道である。
そこで、今日はヤマトヌマエビを追加してみた。
エビは水質の変化に大変敏感で、水合わせ・水替えは慎重さが必要。
数時間かけて少しずつ水槽の水に慣らしてから放流。昔飼っていたことがあるが、本当にちょっとしたことで死んでしまうイメージがある
アクアリウムでよく「1匹あたり〇Lが目安」という話が出るが、実際のところは水槽のろ過能力によって左右する。
小さな水槽でも、絶えず綺麗な水が流れていて酸素が供給されていれば、多少の過密飼育も可能ということだ。
エビを追加するにあたり、フィルターも追加。外掛け式という、水槽の壁面に引っ掛けて使うタイプの小型ろ過機。
水中の投げ込み式フィルターと外掛けのダブルろ過。これなら大丈夫だろう。
フィルター2台とライトを使っていても、電気代は1000円以下で済むので意外とお金がかからない。
ヤマトヌマエビは食べ残しやコケを食べてくれる。よく「水槽のお掃除屋」と言われるのはこのため。
やや特殊な生態系をしているため、飼育下での繁殖はかなり難しい。寿命を迎えるまで、大切に管理する
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小さな水槽でも、絶えず綺麗な水が流れていて酸素が供給されていれば、多少の過密飼育も可能ということだ。
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水中の投げ込み式フィルターと外掛けのダブルろ過。これなら大丈夫だろう。
フィルター2台とライトを使っていても、電気代は1000円以下で済むので意外とお金がかからない。
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