
~2023年1月10日・最新情報~
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それでも、決断力に乏しい筆者は悩んだ末にツイッターでアンケートを実施。「復帰する」が7割を占めたため、この度エアソフトガンという趣味を、また1から始めることにした(*´∀`*)

再スタートを飾る1丁目。ほとんど迷わずに選んだのは東京マルイ MP7A1 ガスブローバックマシンガン

付属する書類は、取扱説明書、応募ハガキ、各種注意書き、ターゲットペーパー

付属品はクリーニングロッド、保護キャップ、BB弾、マズルアダプター、フォロアーストッパー

そして本体とご対面(゚∀゚)

全長 381 mm / 586 mm(ストック最大伸長時)

ストックとグリップを展開するとサブマシンガン(以下SMG)らしい見た目に。

セレクターは重すぎず軽すぎる、カチカチと動く。

アンビタイプになっており、左右から操作可能。利き手を選ばない設計だ。

フロントサイト

リアサイトともにホワイトドット付き。どちらも上下調整が可能。

照準時視点。

サイトを立てて使うこともできる。

こっちの方が覗きやすく、照準も合わせやすい。筆者はこちらの方が好み。

上部レールは金属製。フロント・リアサイトはネジを緩めて取り外すこともできる。

左右にもレールがあり、拡張性が高い。タンカラーのレールカバーを付けて飾り付けをしても良さそう。

実銃と同じく、コッキングレバーを引いて送弾する。ガタつきがあるため、少し頼りない印象。カッコつけて乱暴に引くと折れそう。

連動してボルトが動く。射撃時にも、発射とともに激しく動作し、リコイルが楽しめる。このリアリティはガスブローバックでしか味わえない。

リロード時に使うボルトリリースレバー。

ストックは本体後部のレバーを上に押し上げると展開でき、3段階の調整が可能。

フォアグリップはロックを押し下げながら操作。少し固めで動かしにくい。

トリガーはグロックのようなトリガーセフティを搭載。真ん中の出っ張りを押しながら引かないと射撃できない。

マガジンキャッチレバー押し下げて操作する。個体差なのか、マガジンが引き抜きにくい(・・;)

フラッシュハイダーは金属製。逆ネジはMP7専用の規格になっている。このため、付属のアダプターを取り付けて14mm逆ネジに対応したアタッチメントを装着する。

マガジンの装弾数は40発。重い。

合わせ買いしたカスタムパーツでアップグレード。
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誘いに乗って
「他のことにお金を使いたい」「サバゲに行かないのに買ってもムダ」と、一度引退していたエアソフトガン。もう買わないつもりではいたものの、いざ部屋から大好きで仕方がなかったモノたちが消えるのは寂しいものだった(´;ω;`) また欲しくなってきたな...
そんな時、シューティングレンジに行かないか...との誘いが。引退したこと、最近また欲しくなってきていることを伝えると
友「一度手放しても欲しくなるなら、やっぱり好きってこと。サバゲに行かないコレクターも多いわけだし、別にただ集めるだけでも良いと思う」
なるほどなぁ...と思うばかりだ。
なるほどなぁ...と思うばかりだ。

出費は増えるが、好きなものに対してお金を使えるなら何も抵抗はない。
ロマン溢れるガスブロ

再スタートを飾る1丁目。ほとんど迷わずに選んだのは東京マルイ MP7A1 ガスブローバックマシンガン
前から気になってはいたが、ガス代を考えると学生時代の予算では厳しくて手が出せなかった。Amazonにて24000円ほどで購入。

付属する書類は、取扱説明書、応募ハガキ、各種注意書き、ターゲットペーパー

付属品はクリーニングロッド、保護キャップ、BB弾、マズルアダプター、フォロアーストッパー

そして本体とご対面(゚∀゚)
フルサイズではないらしいが、それでも迫力がある。

全長 381 mm / 586 mm(ストック最大伸長時)
重量 2,200 g(空マガジン装着時)
※東京マルイ公式サイトより引用

ストックとグリップを展開するとサブマシンガン(以下SMG)らしい見た目に。
持ってみるとズッシリと重量感があり期待感が高まる。コンパクトな見た目ゆえに、余計に重く感じるのかもしれない。

セレクターは重すぎず軽すぎる、カチカチと動く。
上からセフティ、セミオート(単発)、フルオート(連射)

アンビタイプになっており、左右から操作可能。利き手を選ばない設計だ。
また、トリガーを前に押し出すとエジェクションポート内にポップアップ調整ダイヤルが出てくる。

フロントサイト

リアサイトともにホワイトドット付き。どちらも上下調整が可能。

照準時視点。
ストックを使う状態で覗こうとすると、サイトの高さが低いため少し扱いにくい。

サイトを立てて使うこともできる。

こっちの方が覗きやすく、照準も合わせやすい。筆者はこちらの方が好み。
ただ、ピープサイトの穴が大きめなので精密射撃には向いていない。まあ、SMGなので...

上部レールは金属製。フロント・リアサイトはネジを緩めて取り外すこともできる。

左右にもレールがあり、拡張性が高い。タンカラーのレールカバーを付けて飾り付けをしても良さそう。

実銃と同じく、コッキングレバーを引いて送弾する。ガタつきがあるため、少し頼りない印象。カッコつけて乱暴に引くと折れそう。

連動してボルトが動く。射撃時にも、発射とともに激しく動作し、リコイルが楽しめる。このリアリティはガスブローバックでしか味わえない。

リロード時に使うボルトリリースレバー。
セレクター同様、左右から操作できる。

ストックは本体後部のレバーを上に押し上げると展開でき、3段階の調整が可能。

フォアグリップはロックを押し下げながら操作。少し固めで動かしにくい。

トリガーはグロックのようなトリガーセフティを搭載。真ん中の出っ張りを押しながら引かないと射撃できない。

マガジンキャッチレバー押し下げて操作する。個体差なのか、マガジンが引き抜きにくい(・・;)

フラッシュハイダーは金属製。逆ネジはMP7専用の規格になっている。このため、付属のアダプターを取り付けて14mm逆ネジに対応したアタッチメントを装着する。

マガジンの装弾数は40発。重い。

合わせ買いしたカスタムパーツでアップグレード。
銃前面にレールパーツを組み込み、フォアグリップは換装、そこにサプレッサーとPEQ-15をマウント、照準器にはM2 ドットサイトを載せてみた( ^ω^ )
各パーツのレビュー記事は以下リンクからどうぞ。
calgene MP7 カスタムフォアグリップ(記事編集中)
東京マルイ プロサイレンサー ショートタイプ
実射性能
以前引退する前までは、5〜15mでの射撃テストを実施していたが、撮影・編集時間削減のため、今回以降は文章のみでのレビューとなる。社会人は時間がない...
使用した弾は0.25gのバイオ弾。ホップアップやサイト等は殆ど無調整でも問題なく使えるところは流石東京マルイ。
12mほどの距離で直径10cm程度に収まる高い命中精度も素晴らしいが、なんと言っても肩に伝わる激しいリコイルショックは楽しい(*´ω`*) ただし、ガスの消費量はそれなり。フルオートを多用すると、夏場でもパワー低下が見られるのは仕方がないだろう。
以上、MP7A1のレビューはここまで。
最後に一つ。銃関連ということで、良かったらマインクラフトのサバイバル日記もぜひご覧ください! 下記のリンクよりアクセスできます。
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今後もエアソフトガン活動を続けてまいりますので、お楽しみに
お小遣い少ないのに! 今夜届いてしまうではないですか!
あんなかっこいいMP7A1を見せられて我慢しろって方が無理です。
全く!実にけしからん!
(楽しく拝見しました。ありがとうございました)
楽しいエアソフトガンライフを!