"ロックステディ"という言葉はレゲエ好きな方なら聞いたことはあるかもしれませんが、スカから初期レゲエへ時代が流れる間のほんの短い期間に光り輝いた、ジャマイカの温かい部分が心に響く音楽。
その時代の主要レーベルが "トレジャーアイル"
そのレーベルからアルバム1枚のみしかリリースしていないが、数多くの方が名盤として採り上げるのがこのフィリス・ディロンの"ONE LIFE TO LIVE"
昔からアメリカの影響を受け、カバー曲が多数リリースされていますが、この中でもビートルズ、カーペンターズのカバーが収録されています。
そしてボブ・マーリーのカバーでカリプソ調にアレンジされている "LONG TIME NO NICE TIME"(オリジナルも最高)、"CHERRY OH BABY"の替え歌 "EDDIE OH BABY"はとても好きです。
またタイトル曲は多くの方がこのアルバムでのベストタイトルとして採り上げられます。僕ももちろん大好き!!
聴く価値ありの1枚です。
その時代の主要レーベルが "トレジャーアイル"
そのレーベルからアルバム1枚のみしかリリースしていないが、数多くの方が名盤として採り上げるのがこのフィリス・ディロンの"ONE LIFE TO LIVE"
昔からアメリカの影響を受け、カバー曲が多数リリースされていますが、この中でもビートルズ、カーペンターズのカバーが収録されています。
そしてボブ・マーリーのカバーでカリプソ調にアレンジされている "LONG TIME NO NICE TIME"(オリジナルも最高)、"CHERRY OH BABY"の替え歌 "EDDIE OH BABY"はとても好きです。
またタイトル曲は多くの方がこのアルバムでのベストタイトルとして採り上げられます。僕ももちろん大好き!!
聴く価値ありの1枚です。
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