L.T.D.のヴォーカリストであった彼は、79年頃からソロに転向したいと想い80年のアルバム "SHINE ON"を最後に脱退し、82年にこのアルバムでソロ・デビューしました。プロデュースには当時大活躍中のジョージ・デュークを起用。ジェフリーいわく「彼意外考えられなかった」そうです。
バックミュージシャンもジョージ・デューク始め、ルイス・ジョンソン、ラリー・グラハム、アーニー・ワッツなどを起用。
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L.T.D.(Love, Togetherness and Devotion)の77年リリース作品で、彼らにとって4枚目のアルバム。
先日紹介したDEF JEFの "FA SHO SHOT"のネタが収録されているアルバムです。
このアルバムからはその "BACK IN LOVE AGAIN"がヒットとなりましたが、その他にも "WE PARTY HEARTY"はイントロがカッコイイパーティー・ナン . . . 本文を読む