愛知・三重への出張へ行ってた為に久々の更新となってしまいました。毎回行くたびに思うのですが、何処へ行っても慌しく仕事をこなし気が付くと最終日。帰りの車の中では「何処に行ってたんやろ~?」って感じになってます。
帰りは途中で雪が降り出しチンタラと帰るはめになってしまいました。
とりあえず事故なく帰ってこれてよかったです。
今回の紹介は "ニューエディション"
各メンバーがそれぞれ大活躍した後は伝説のグループとして語り継がれましたね。
しかし、個人的には「???」て感じでした。
と言うのも、当時は確かに「キャンディー・ガール」を始め、シングル、アルバムともヒットはしましたが、ボビーがソロに転向したのを皮切りに、90年代初めに各メンバーがそれぞれ大活躍をしたのに比べると、グループとしてはそれほどではなかった印象があるからです。
「それほど」と言うと語弊がありますが、当時を知っているとそんなに大袈裟に言われるほどではないと思うからです。
またベル・ビヴ・デヴォーまでヒットしたのが大きいでしょうね。彼らのヒットがなければ、バンドで言うヴォーカルのソロ活動が成功するのと対して変わらない気がするからです。彼らの大ヒットによりグループ全員が成功し "ニューエディション" と言うグループの名が更に大きくなったのでしょう。
僕が彼らの曲で最初に出会ったのがこの「クール・イット・ナウ」でした。
まずラルフの声に驚いたのを覚えています。この曲の映像を見たときには違和感ありましたね~。しかし当時はみんな可愛かった。
キャッチーなこの曲はこのアルバムを買うきっかけになりました。
後年はこのアルバムではこの曲より「ミスター・テレフォンマン」の方が人気ありますね。レイパーカーJrの色がモロに出たミディアムナンバー。元々はジュニア・タッカーのデビューアルバムに収められているナンバーらしいですが、未だにそちらは聴いたことがありません。レゲエ・アーティストにジュニア・タッカーと言うアーティストはいますが、果たして同一かどうかは分かりません。
是非一度そちらも聴いてみたいものです。
全体としてはヴォーカルグループらしく、ミディアム~スローのほうが出来は良いですね。
帰りは途中で雪が降り出しチンタラと帰るはめになってしまいました。
とりあえず事故なく帰ってこれてよかったです。
今回の紹介は "ニューエディション"
各メンバーがそれぞれ大活躍した後は伝説のグループとして語り継がれましたね。
しかし、個人的には「???」て感じでした。
と言うのも、当時は確かに「キャンディー・ガール」を始め、シングル、アルバムともヒットはしましたが、ボビーがソロに転向したのを皮切りに、90年代初めに各メンバーがそれぞれ大活躍をしたのに比べると、グループとしてはそれほどではなかった印象があるからです。
「それほど」と言うと語弊がありますが、当時を知っているとそんなに大袈裟に言われるほどではないと思うからです。
またベル・ビヴ・デヴォーまでヒットしたのが大きいでしょうね。彼らのヒットがなければ、バンドで言うヴォーカルのソロ活動が成功するのと対して変わらない気がするからです。彼らの大ヒットによりグループ全員が成功し "ニューエディション" と言うグループの名が更に大きくなったのでしょう。
僕が彼らの曲で最初に出会ったのがこの「クール・イット・ナウ」でした。
まずラルフの声に驚いたのを覚えています。この曲の映像を見たときには違和感ありましたね~。しかし当時はみんな可愛かった。
キャッチーなこの曲はこのアルバムを買うきっかけになりました。
後年はこのアルバムではこの曲より「ミスター・テレフォンマン」の方が人気ありますね。レイパーカーJrの色がモロに出たミディアムナンバー。元々はジュニア・タッカーのデビューアルバムに収められているナンバーらしいですが、未だにそちらは聴いたことがありません。レゲエ・アーティストにジュニア・タッカーと言うアーティストはいますが、果たして同一かどうかは分かりません。
是非一度そちらも聴いてみたいものです。
全体としてはヴォーカルグループらしく、ミディアム~スローのほうが出来は良いですね。
当時の彼らの代表曲って感じでしょうかね。キャンディ・ガールもミスター・テレフォンマンも覚えてますけど、やっぱこれなのかな。
メンバーみんなが活躍したというのは知りませんでした。全然知らないので、また機会あったら紹介して下さい。
当時は、他にも「パス・ザ・タッチ」をヒットさせた似たような少年グループがありましたけど、何て名前でしたっけ?完璧に忘れております(汗)
ん~僕はこの曲で彼らを知ったので、この曲が一番印象強いかな。
各メンバーそれぞれ大活躍でしたよ。せっかくなのでそれぞれ紹介していくのもいいかもね。
REALILIFEさん、「パス・ザ・ダッチ」も懐かしいですね。歌ってたのは「ミュージカル・ユース」ですよ~。原曲はマイティ・ダイアモンズの「パス・ザ・クーチー」ね。
私も、今は毎週、帰省をしてるもので(妻の実家)。
雪、怖いです。
「あれ、降ってきたねぇ・・・」なんていうてると、あっという間に
3cm積もって、ノーマルタイヤの私は、ビビリながらの走行と
相成ります。。。
んで、三重のレコ屋はですね、四日市と津と上野、、、違う。
もとい。
初期 New Editionでは"A LITTLE BIT OF LOVE"の7inchを持っているので、ソレくらいしか聞いてないです、、、没。
あ、コレって、2ndのアルバムに入ってるヤツだっけなぁ。。。
関係なくてスイマセン・・・。
それにしてもラルフは美少年&美声で、ポスト・マイケルになれそうな感じだったのに。一体、何が足りなかったんでしょうね~?
そう、愛知、三重と出張に出てたんですよ。
行く前にレコ屋情報聞いとくべきでしたかね(笑)
今度レコ屋による時間が取れそうな出張のときは情報下さい。
関係無いコメントも大歓迎で~す。
曲自体がイイので当然です。
ジュニア・タッカーについては記事の通り、僕が知っているのと同一人物か分かりませんがね。
ソロになってからのラルフは男前でしたよね。