1984年「想い出のステップ」です。夏らしいカル~イところでこんなん挙げてみました。レゲエビートのキャッチーなポップサウンドは一発で耳に残ります。が、若い世代にはイマイチの反応・・・まぁ仕方ないかと思いながらもしつこくイベントでかけたりもしてます。
ニューヨークの音楽一家に育ち地道に活動していましたが、そんな彼がロスに移ってから陽の目を見るようになります。ベット・ミドラーへの作品提供、リッキー・リー・ジョーンズ、ロビー・デュプリーなどのバックコーラスを経て、この曲でブレイク。ロスのカラッとした天気を思わせるサウンドと少し高めのヴォーカルはとても涼しげ。この12インチではスティールドラムがイイ味出してます。コレも原曲を活かしつつ、抜き差しを心得た気持ちイイリミックスです。
ニューヨークの音楽一家に育ち地道に活動していましたが、そんな彼がロスに移ってから陽の目を見るようになります。ベット・ミドラーへの作品提供、リッキー・リー・ジョーンズ、ロビー・デュプリーなどのバックコーラスを経て、この曲でブレイク。ロスのカラッとした天気を思わせるサウンドと少し高めのヴォーカルはとても涼しげ。この12インチではスティールドラムがイイ味出してます。コレも原曲を活かしつつ、抜き差しを心得た気持ちイイリミックスです。
こんなのまで(失礼!)取り上げてくれて嬉しいです。
私はこれ一曲しか知りませんが、この曲ジワジワと売れていって最終的に全米5位まで上がりましたよね。個人的には大好きでした。
この時のアルバム、確か日本人(名前は分かりません)がプロデュースしていませんでしたっけ?当時そんな情報を耳にしたのですが。。。
一度、聴けば 2回目からは 歌えそうなほど キャッチーでしたよね(笑)。
彼は’95年の ノー・ダウトの 大成功作 『トラジック・キングダム』を プロデューサーしてましたね。
彼の名前を、そこで発見した時には 驚きました。
アルバムのプロデュースを見てみたら、ありましたよ日本人の名が!Shingo Takeと書いていました。何者かは全く分かりませんが・・・しかし、そんなの良く覚えていましたね。僕はすっかり若年認知症気味で、ついさっきの事まで忘れちゃいます(笑)
>福山のスローハンドさん
ノー・ダウトのプロデュースですか!それはビックリですね。と言うか良く見てますね。名前見ても違う人かと思っちゃいそうです。あのマシュー・ワイルダーか?って感じで。