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82年デビュー翌年解散と慌しいグループなのですが、ヴィンス(元DM)とアリソンで結成され、「オンリー・ユー」「ドント・ゴー」などのヒットを飛ばしました。後者はディスコで聴いた方も多いのではないでしょうか。
僕がこのアルバムでやられたのは「オンリー・ユー」で、この声が女性だとは思えませんでした。女性だと言われると「そうなのか」と思いますが、情報が少ない時代に音だけを聴くと勝手なイメージが出来上がってしまうものです。
シンプルなサウンドとアリソンの声が見事にハマリ、一発で引き込まれていきました。
このジャケもインパクトありましたね~。
離れてるやん!!
僕がこのアルバムでやられたのは「オンリー・ユー」で、この声が女性だとは思えませんでした。女性だと言われると「そうなのか」と思いますが、情報が少ない時代に音だけを聴くと勝手なイメージが出来上がってしまうものです。
シンプルなサウンドとアリソンの声が見事にハマリ、一発で引き込まれていきました。
このジャケもインパクトありましたね~。
離れてるやん!!
Yazooには相当ハマりましたねぇ。。。
うん、確かにディスコでもよくかかってました。
アリソンの声、尋常じゃないもんな☆
ごめんなさい、TBダブってしまいました。。。
私も女性かどうかが判断できなかったです。当時友人達と一緒に悩んだ挙句、結局わからずじまいだった事を覚えています。
オンリーユーもドントゴーも大好きでした。いかにもイギリス!エレポップ!でしたね。
コメントが重複していたら一方は削除して下さい。よろしくお願いします。
yazooにはまったんですね。80'Sはエレポップの時代でもありました。
>REALLIFEさん
やっぱり当時はわからなかったよね~。だってあの声やもんな~。しかしその分強烈にきましたね。
コメントは重複していませんのでご安心を。
このアルバムへの思い入れは僕も強いです。
思い入れの強いのはヒット曲よりも、「Winterkills」や「TooPieces」など他の曲です。
全体が実によく構成的に出ているなあと思いました。
永遠の1枚ですね。
構成がしっかりしたアルバムって長く聴き続けられるからイイですね~。
今後もよろしくお願いいたします。