我が家のレコード棚より

日常 回想 妄想などをレコ棚からチョイスした1曲と合わせて・・・   

MICHAEL SEMBELLO / MANIAC

2006-05-28 23:21:33 | disco
写真を彼のソロアルバムにするかサントラにするか悩みましたが、やはりよく聴いたのはこのサントラということでコチラに。

1983年はブレイクダンスが上陸したての頃で、この映画でももちろん取り上げられていました。
主人公のジェニファー・ビールスがバックスピンをするシーン(実際は別人)は印象に残って入る方も多いと思います。
またストリートでロック・ステディ・クルーが踊るシーンがかっこよくて、その部分だけを何度も繰り返し見て勉強してました。

さてこのアルバムでは説明不要のタイトル曲は別格として、小粒なよい曲が詰まっていましたね。
そんな中アルバムラストを飾るこの曲はスピード感あふれる、ダンス映画にはもってこいの曲。
彼はこの曲のヒットを受けてソロアルバムもリリース。
そこからも「オートマティック・マン」がヒットしました。
しかし、コレは聴き方によってはとんでもない言葉に聴こえる部分が・・・
記事の中では書くことは出来ません、と言えば内容はお察しの通りです・・・



最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
REALLIFEさん (smokyee)
2006-06-04 21:44:41
ネタ元はどこだったか覚えてませんが、「鶴光の~」だったかもしれません。

これは強烈だったのでよく覚えてるんですよ。

やっぱり、男はすけべよ!
返信する
明菜で始まる・・・? (REALLIFE)
2006-06-04 17:11:43
これこそ、鶴光のオールナイトニッポンではないです?(笑)確かにそんなネタが流れた記憶がかすかにあります。なんていってたかな、、、オートマティックマン持ってないので、聴けないのが辛いでございます。やっぱり、男はつらいよ!
返信する
DEADROCKさん (smokyee)
2006-05-30 21:13:50
♪シザ・メーニアック~♪その通りです。



>これ覚えていましたが、「フラッシュ・ダンス」>のサントラに入っていることは忘れていました>よ・・・(汗)



意外と忘れてるんですよね。



「オートマティックマン」のネタは「明菜」で始まります。当時は中森明菜が人気あったからって言うのもありますね。彼女の人気がなければこのネタもなかったかも。
返信する
Mao.Kさん (smokyee)
2006-05-30 21:09:07
僕って結構ひねくれてます???(笑)



そう、ジョルジオ・モロダー全盛でした。

シンセがメインになってきた頃ですよね。
返信する
メイニアック! (DEADROCK)
2006-05-29 03:24:42
これ覚えていましたが、「フラッシュ・ダンス」のサントラに入っていることは忘れていましたよ・・・(汗)

”シザ メーニアック メーニアック”ですよね!

「オートマティック・マン」もありましたね。果たして何と聴こえるのか・・・聴いてみます!
返信する
これまた懐かしいですね。 (Mao.K)
2006-05-29 01:42:19
このアルバムのメインの曲について触れていないのがいかにもsmokyeeさんらしいです(笑)。ジョルジオ・モロダー全盛期の音という感じでどの曲もシンセ・ビシバシでしたね。
返信する

コメントを投稿