写真を彼のソロアルバムにするかサントラにするか悩みましたが、やはりよく聴いたのはこのサントラということでコチラに。
1983年はブレイクダンスが上陸したての頃で、この映画でももちろん取り上げられていました。
主人公のジェニファー・ビールスがバックスピンをするシーン(実際は別人)は印象に残って入る方も多いと思います。
またストリートでロック・ステディ・クルーが踊るシーンがかっこよくて、その部分だけを何度も繰り返し見て勉強してました。
さてこのアルバムでは説明不要のタイトル曲は別格として、小粒なよい曲が詰まっていましたね。
そんな中アルバムラストを飾るこの曲はスピード感あふれる、ダンス映画にはもってこいの曲。
彼はこの曲のヒットを受けてソロアルバムもリリース。
そこからも「オートマティック・マン」がヒットしました。
しかし、コレは聴き方によってはとんでもない言葉に聴こえる部分が・・・
記事の中では書くことは出来ません、と言えば内容はお察しの通りです・・・
1983年はブレイクダンスが上陸したての頃で、この映画でももちろん取り上げられていました。
主人公のジェニファー・ビールスがバックスピンをするシーン(実際は別人)は印象に残って入る方も多いと思います。
またストリートでロック・ステディ・クルーが踊るシーンがかっこよくて、その部分だけを何度も繰り返し見て勉強してました。
さてこのアルバムでは説明不要のタイトル曲は別格として、小粒なよい曲が詰まっていましたね。
そんな中アルバムラストを飾るこの曲はスピード感あふれる、ダンス映画にはもってこいの曲。
彼はこの曲のヒットを受けてソロアルバムもリリース。
そこからも「オートマティック・マン」がヒットしました。
しかし、コレは聴き方によってはとんでもない言葉に聴こえる部分が・・・
記事の中では書くことは出来ません、と言えば内容はお察しの通りです・・・
これは強烈だったのでよく覚えてるんですよ。
やっぱり、男はすけべよ!
>これ覚えていましたが、「フラッシュ・ダンス」>のサントラに入っていることは忘れていました>よ・・・(汗)
意外と忘れてるんですよね。
「オートマティックマン」のネタは「明菜」で始まります。当時は中森明菜が人気あったからって言うのもありますね。彼女の人気がなければこのネタもなかったかも。
そう、ジョルジオ・モロダー全盛でした。
シンセがメインになってきた頃ですよね。
”シザ メーニアック メーニアック”ですよね!
「オートマティック・マン」もありましたね。果たして何と聴こえるのか・・・聴いてみます!