77年にデビューし、ディスコで大ヒットを連発したピーター・ブラウン。
"DO YOU WANNA GET FUNKY WITH ME","DANCE WITH ME"などは、僕らより上の世代の方がディスコでよく耳にした曲ではないでしょうか。
白人でありながらR&Bチャートでヒットする。70年代後半からはこのようなアーティストのヒットが多く生まれるようになりました。
声はシロだが音はクロ!!
ブルー・アイド・ソウルと呼ばれ、白人でソウルフルなサウンドを作り出すアーティストが多く活躍しましたね。
彼の作り出す音もまさにその域でした。当時のディスコサウンドの王道を行き、洗練された感もある音は多くの人の耳を捉えました。
そんな彼が84年にリリースした傑作がコレ!
ジャケも男前な猫が妙にインパクトあります。70年代はギターの音が印象的でしたが、80年代に入るとやはりメインはシンセですね。
7インチでは当然シングルなのであっさりとあっという間に終わってしまうのですが、12インチでは後半のカッコイイブレイクが入ってたりして6分15秒楽しめます。やはり12インチは音も厚いからいいね。
"DO YOU WANNA GET FUNKY WITH ME","DANCE WITH ME"などは、僕らより上の世代の方がディスコでよく耳にした曲ではないでしょうか。
白人でありながらR&Bチャートでヒットする。70年代後半からはこのようなアーティストのヒットが多く生まれるようになりました。
声はシロだが音はクロ!!
ブルー・アイド・ソウルと呼ばれ、白人でソウルフルなサウンドを作り出すアーティストが多く活躍しましたね。
彼の作り出す音もまさにその域でした。当時のディスコサウンドの王道を行き、洗練された感もある音は多くの人の耳を捉えました。
そんな彼が84年にリリースした傑作がコレ!
ジャケも男前な猫が妙にインパクトあります。70年代はギターの音が印象的でしたが、80年代に入るとやはりメインはシンセですね。
7インチでは当然シングルなのであっさりとあっという間に終わってしまうのですが、12インチでは後半のカッコイイブレイクが入ってたりして6分15秒楽しめます。やはり12インチは音も厚いからいいね。
"the game" もちろん大好きです。
当時遊びに行ってガンガン流れてた曲は想い出深く、いつまでも心に残りますよね~