90年代に北欧のアーティストが多く活躍した時期がありましたが、80年代以前では北欧のアーティストで直ぐ浮かぶのは「アバ」ぐらいかな。
そんな時にノルウェーから出てきたのが彼らでした。
曲自体も印象的でしたが、何と言っても80年代らしくPVの印象が強烈でした。
アニメと実写の合成で作られたのは新鮮でしたね。
疾走感あふれるイントロから一発で耳に残るシンセのフレーズで始まるこの曲は多くの人の耳に焼きついたことでしょう。
この12インチは音を厚めにし、構成をドラマティックな展開に仕上げた1枚。
音質はアルバムバージョンの乾いた感じのほうが個人的には好きなので、MIXCDに収録したのはアルバムバージョンですが、構成はやはりこちらの方が聴き応えはありますね。
テーク・オーン・ミ~ってみんなで大合唱した時代が懐かしいです。
懐かしいPVはコチラ
そんな時にノルウェーから出てきたのが彼らでした。
曲自体も印象的でしたが、何と言っても80年代らしくPVの印象が強烈でした。
アニメと実写の合成で作られたのは新鮮でしたね。
疾走感あふれるイントロから一発で耳に残るシンセのフレーズで始まるこの曲は多くの人の耳に焼きついたことでしょう。
この12インチは音を厚めにし、構成をドラマティックな展開に仕上げた1枚。
音質はアルバムバージョンの乾いた感じのほうが個人的には好きなので、MIXCDに収録したのはアルバムバージョンですが、構成はやはりこちらの方が聴き応えはありますね。
テーク・オーン・ミ~ってみんなで大合唱した時代が懐かしいです。
懐かしいPVはコチラ
コメントのネタに反応します。
うーん、鶴光のオールナイトニッポンで、あの歌はこんな風にきこえるというコーナーがあって、毎週土曜の深夜は笑っていたことを思い出します。色々なスケベなのがありました、あれは。当時楽しくてカセットに録音したものですが、デッキが死んでいるので、今は聴けません(笑)
昔はこんなネタを集めたラジオのコーナーがありましたよね。必死になってネタないかなと探したものです。下ネタが多かったのですが・・・
一番気に入ってたのが、エディグラントの「エレクトリック・アヴェニュー」の中で「我こそ鼻くそじゃ!」と威張っている箇所があり大爆笑でした。