車の免許を取りたての頃って毎晩のように親の車なんか借りてドライヴしましたよね～男ばかりで！それから社会に出て自分の車を買う奴も出てきたりして、週末に集まってはみんなで夜な夜な何処かへ出かけてました～この時も男ばかり！
そんな男臭い車内で、友人が良くかけていたのが「角松」でした。
"TOKYO TOWER"なんて何時乗ってもかかってましたからね～。当時の角松の音は新しいと言うか都会的と言うか、海外に引けを取らない音作りは非常に凝っていたと思います。
彼や久保田利伸が出てきてから日本の音楽シーンも新たに色々な流れが出てきたのではないでしょうか。
"初恋","LUCKY LADY FEEL SO GOOD"なんか聴くと若い日の想い出が甦ります。
そんな男臭い車内で、友人が良くかけていたのが「角松」でした。
"TOKYO TOWER"なんて何時乗ってもかかってましたからね～。当時の角松の音は新しいと言うか都会的と言うか、海外に引けを取らない音作りは非常に凝っていたと思います。
彼や久保田利伸が出てきてから日本の音楽シーンも新たに色々な流れが出てきたのではないでしょうか。
"初恋","LUCKY LADY FEEL SO GOOD"なんか聴くと若い日の想い出が甦ります。
角松さんは何せノーエンドサマーしか知らないので、曲についてはあまり言えませんが都会的であった事は分かりますよ～。センス良かったですよね。
男ばかりで車に乗りこんでってだけで、面白い年代ですよね、その頃って。私もそれなら分かります（笑）。楽しかったな～と思い出にふけりそうですよ。
みんな同じなんですね。
僕も19歳(昭和57年)で免許取って昭和49年式のケンメリ(中古４ドア・白色・ややシャコタン)を乗り回してました。炉端焼でバイトしてたんですが、金曜の夜はバイトが終わって一晩中走り回ってましたね。。。男ばっかりでね。
洋楽の編集テープを主に聴いてましたけど山下達郎とかも聴いてたなあ。。。
こんばんは。
REALLIFEさんも楽しい思い出ありますよね。みんな同じような事してたので共感できると思います。あの頃に戻りた～い。
>よしくん
こんばんは。
ボブ・マーリーの記事にはやられました。
ケンメリ！って言葉が古き良き時代ですね。僕らの世代はセドリック430やソアラが多かったですね。ヤンキーは・・
僕自身は車を買ったのが遅かったので、この時代は友人の助手席ばかりでした。