今回は3連荘で。
80年代のレゲエの日本盤てキレイな南国ジャケットが多いですよね。
ちょっとだけエア・サプライのジャケとも被る気はしますが・・・
このアルバムの邦題は「ラヴ・アイランド」です。
確かにジャマイカ=ラヴ・アイランドでございます。
若い時に行っていたら人生観変わってたでしょうねってとこでしょう。
サード・ワールドは歴史のあるグループですが、本作はスティーヴィー・ワンダーによるプロデュース作で、ここからヒットした "TRY JAH LOVE" はスティーヴィーのペンによるものです。
当時の脂の乗っていた彼ならではの勢いあるサウンドで、ディスコでのヒット曲でもありました。
スティーヴィー自身がこの作品以前に、彼自身のレゲエ曲「マスター・ブラスター」をヒットさせており、レコード会社も一層レゲエに力を入れてくるようになり、このような共同制作が実現したのでは無いでしょうか。スティーヴィーのスタジオで録音されているので、彼が歩み寄って言ったのかもしれませんが・・・
このアルバムでもう一曲好きなのが "JAH JAH CHILDREN MOVING UP"
内容はJAH(神)賛歌なのですが、何とも言えない「グッ」と来るものがあるんですよね。
レゲエには心臓に来る良さがあるんですよね。
それが何かは言葉では表せませんが・・
80年代のレゲエの日本盤てキレイな南国ジャケットが多いですよね。
ちょっとだけエア・サプライのジャケとも被る気はしますが・・・
このアルバムの邦題は「ラヴ・アイランド」です。
確かにジャマイカ=ラヴ・アイランドでございます。
若い時に行っていたら人生観変わってたでしょうねってとこでしょう。
サード・ワールドは歴史のあるグループですが、本作はスティーヴィー・ワンダーによるプロデュース作で、ここからヒットした "TRY JAH LOVE" はスティーヴィーのペンによるものです。
当時の脂の乗っていた彼ならではの勢いあるサウンドで、ディスコでのヒット曲でもありました。
スティーヴィー自身がこの作品以前に、彼自身のレゲエ曲「マスター・ブラスター」をヒットさせており、レコード会社も一層レゲエに力を入れてくるようになり、このような共同制作が実現したのでは無いでしょうか。スティーヴィーのスタジオで録音されているので、彼が歩み寄って言ったのかもしれませんが・・・
このアルバムでもう一曲好きなのが "JAH JAH CHILDREN MOVING UP"
内容はJAH(神)賛歌なのですが、何とも言えない「グッ」と来るものがあるんですよね。
レゲエには心臓に来る良さがあるんですよね。
それが何かは言葉では表せませんが・・
僕もこのアルバムはお気に入りです。
"TRY JAH LOVE" はときめきのあるいい曲ですよね!
>レゲエには心臓に来る良さがあるんですよね。
確かにそうですね。。。
REALLIFEさんの眠っている記憶の引き出しを開けることが出来て嬉しく思います。
たぶんまだまだ眠っていると思いますので、錆付かないうちにどんどん開けていきましょう(笑)
サード・ワールドは、このラブ・アイランドだけ分かります!当時、FMで聴いた時の、このノリノリ感にはしびれました。毎度思った事ですが、洋楽ってなんでこんなにカッコイイのだろうと感激したのを思いだします。
しかし、ここで紹介されるまで半分忘れていました。ありがとうございます。