スウェーデンのアーティストと言えば、エイス・オブ・ベイスが出てくるまでは、ほとんどの人がアバと答えたでしょう。そして、エイス・オブ・ベイスが出てきたときも、引き合いに出されたのがアバでした。
1976年に発売されたのがこのアルバムからは「ダンシング・クィーン」が全米No.1を獲得し、今でも愛されるディスコ・ヒットとなりました。
そして彼らの名前を一気に有名にした歴史的な一曲ですね。
その直後のディスコブームも追い討ちをかけ、彼らのヒット曲が次々と生まれました。
最近ではマドンナもネタに使った「ギミー・ギミー・ギミー」他、「S.O.S.」「サマー・ナイト・シティ」「チキチータ」「ヴー・レー・ヴー」などなど。
そんな中、このアルバムからは「ダム・ダム・ディドル」が大好きでした。
超キャッチーなメロディーは子供心をくすぐるには最適。ガキだった僕はこのアルバムではダンシング・クイーンより、この曲の方がよく聴いていたかもしれません。
その他では82年のアルバム「ヴィジターズ」収録の「ワン・オブ・アス」も気に入ってよく聴いてました。哀愁たっぷりの切ない系ですね。
1976年に発売されたのがこのアルバムからは「ダンシング・クィーン」が全米No.1を獲得し、今でも愛されるディスコ・ヒットとなりました。
そして彼らの名前を一気に有名にした歴史的な一曲ですね。
その直後のディスコブームも追い討ちをかけ、彼らのヒット曲が次々と生まれました。
最近ではマドンナもネタに使った「ギミー・ギミー・ギミー」他、「S.O.S.」「サマー・ナイト・シティ」「チキチータ」「ヴー・レー・ヴー」などなど。
そんな中、このアルバムからは「ダム・ダム・ディドル」が大好きでした。
超キャッチーなメロディーは子供心をくすぐるには最適。ガキだった僕はこのアルバムではダンシング・クイーンより、この曲の方がよく聴いていたかもしれません。
その他では82年のアルバム「ヴィジターズ」収録の「ワン・オブ・アス」も気に入ってよく聴いてました。哀愁たっぷりの切ない系ですね。
アバ、いいなあ。
「ギミー・ギミー・ギミー」「S.O.S.」「サマー・ナイト・シティ」「チキチータ」「ヴー・レー・ヴー」などよく憶えているし、好きでした。
メロディがいいもんなあ。。。
私は今となっては少ししか覚えてないのですが、やっぱり兄弟の関係で聴いていた曲は結構あると思うんですよね。しかし、しばらくは北欧の人とは全然思ってなかったんですよね。でもイまではそれも納得。北欧の音楽ってきれいなのが随分ありますし。
これも機会作ってベストでも買って聴いてみようかと思います。
→→ 「ギミー・ギミー・ギミー」の例のイントロは4歳の次男が気に入って毎日のように口ずさんでおります(笑)。
4歳の子供さんが口ずさむとは・・・
将来はどんな音楽聴いてるんでしょうね。