自宅南によその農作業小屋があり、今はほとんど使われていない。その小屋の中で猫が子を産んだみたいだ。2匹ほどが自宅の近くに来るようになった。まだ小さいが、ノラのため警戒心が強く餌をやろうとしてもすぐに逃げてしまう。
それでも可哀相だから、魚などの残り物を置いておくといつの間にか無くなっている。この寒いのに餌にありつくことなど野良猫にとっては必死だろうと思う。良いか悪いかは知らないがツイ餌を与えている。
猫を見ると自分はほとんど「ミーちゃん」「ミーちゃん」と呼ぶ。孫が「爺ジはみんなミーちゃんだね」と不思議がるのも無理はない。
若かりし頃大切に飼っていた猫の名前が「みー」であった。
その後の飼い猫は「タップ」と「クロちゃん」だ。でも「タップ」は隣の家(娘夫婦)の飼い猫であったが癌で死んでしまった。利口なイイ猫であった。クロちゃんも昨年の暮れ亡くなった。猫は思うようにならないところが可愛い。また、縁があったら飼いたいなァ。
それでも可哀相だから、魚などの残り物を置いておくといつの間にか無くなっている。この寒いのに餌にありつくことなど野良猫にとっては必死だろうと思う。良いか悪いかは知らないがツイ餌を与えている。
猫を見ると自分はほとんど「ミーちゃん」「ミーちゃん」と呼ぶ。孫が「爺ジはみんなミーちゃんだね」と不思議がるのも無理はない。
若かりし頃大切に飼っていた猫の名前が「みー」であった。
その後の飼い猫は「タップ」と「クロちゃん」だ。でも「タップ」は隣の家(娘夫婦)の飼い猫であったが癌で死んでしまった。利口なイイ猫であった。クロちゃんも昨年の暮れ亡くなった。猫は思うようにならないところが可愛い。また、縁があったら飼いたいなァ。