20200312弥生の道具のつづき

2020-03-16 09:32:46 | 道具

2月梅から3月桜への道具入替、、、の途中で

マウスが思うように使えず、挫折しました。

 

在庫管理のためにブログに写真アップします。

 

主菓子器は

花三島

芸大生の真理さんと展示会をしていた女性の作品

名前が思いだせない。

 

干菓子盆

網模様に桜

お雛様の白酒杯のお盆

ワイングラス形の脚付の塗杯5客は引越時に行方不明。

 

水指

早蕨鉄絵水指

昭和35年頃の陶雅堂頒布品

 

茶碗

春野色絵

 

薩摩焼 桜

 

四季花籠紋様 春を正面にして

年中使えるお茶を始めたばかりの女子が最初に持つにふさわしい。

昭和42年お茶の稽古を始めた頃に、父が日本橋東急で買ってくれた。

新喜楽の蒲田先生の花展が東急であり、

添釜で一服頂いた後、茶道具売り場へ。

 

濃茶 黒楽は通年

 

濃茶古帛紗扱い用

山田 和

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%92%8C_(%E9%99%B6%E8%8A%B8%E5%AE%B6)

銀座の黒田陶苑で求めました。

学芸員の甥に現代作家の独りよがりの茶碗だと言われてしまいました。

実は飯茶碗です。抹茶茶碗は手がでません。

お弟子さんは興味持って使っています。

 

自作

唐津四方茶碗

 

はぁ~指がぁ~思うようにマウスが動かせない。

 

満足にマウス使えないお婆さんだって

プロパティ見てどっちの写真編集が新しいか見ているのに、

国会で、文書のプロパティ開示を求められたら、

セキュリテーの問題で見せられないと答弁。

そんなITレベルの人に日本を任せて大丈夫?

 

イイネ押しても付かなくてまた押して、

2・3回付いてしまうことがあります。

しつこくてご免なさい。

 

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コメント
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