令和2年霜月某日
2020年11月16日(月)[領収書から判明] 近所のスーパーで
ガムを買いました。
鬼滅の刃 無限列車 映画公開記念 のガム
マンガもアニメも映画も見ていませんけれど
流行ものには乗ってみて、勝手に解釈。
時は大正時代、
鬼が人々を殺し苦しめていました。
(コロナ、スペイン風邪で多数の死者が出ていました)
炭治郎一家も鬼に襲われ(罹患し)
両親兄弟が殺されました(病死しました)。
妹禰豆子だけは生き残りましたが鬼になってしまいました。
(罹患してウイルス保有者になってしまいました)
兄は妹を人間に戻すために
(ウイルスを除去し病気を治すために)
鬼と戦います。
妹は人間を襲わないように竹を加えています。
(ウイルスを移さないように竹のマスクをしています)
鬼と戦う多くの仲間がいます。
(医療従事者の方々は日々奮闘しています)
兄も鬼に襲われますが妹に助けられます[完全に想像です]
(兄も罹患しますが妹にできていた免疫力で助かります)
鬼も元は人間で、、、
あまり勝手な事を書くと、
いろいろな分野の方から叱られそうなので止めます。
母の実家は医家でした。
昭和20年戦争が終わっても叔父が帰らず、
昭和21年3月、祖父が亡くなったとき
母は大事な物は東京へ持ち帰りました。
昭和22年になってから叔父は南方から帰還しました。
何も語らず、60余りで亡くなりました。
叔父の一周忌のとき、
母は何枚もの書き物を巻物に表具した物を従兄に渡し、
従兄は大切な物だからと息子に持たせました。
あの巻物は新コロナ除けのお守りになると思います。
曽祖父は医柱でした。
(京都府からコロナ治療に貢献したと感謝状を何枚も受けていました)
子孫の私は茶柱となり現代のストレスを癒します。
最後まで妄言にお付き合い下さりありがとうございました。