2021年5月1日(水)
高島進展の最終日
外出自粛要請の中、購入した作品を受取に銀座へ行く。
軸装にしようと携帯番号を画廊オーナーさん書き置いてきたけれど、
作家さんはLineをしない。
画廊オーナーさんとはLineできて、
五諧の写真と今度のイメージ写真を送る。
高島先生とは電話でお話した。
郊外の表具屋さんまで打合せに行く気はしない。
Lineに表具裂の写真を送ってもらい
通話で打合せをしたい と申し出たが
その方面のことは苦手でしてと。
作家さんは世俗を超えた方だからそうでしょうが、
画廊オーナーさんはビジネスでしょうに。
お茶のお稽古だってオンラインなのに。
自分で色紙掛のような物を作る事にして
そのまま持ち帰る。
最初に出遭ったギャラリーぼう(漢字変換できない)の
オーナーさんと勝手に重ねて不満に思っている。
「ぼう」は展示されていたのと違う掛け方を望んだら
家まで届けてくれて紐の調節までしてくれた。
夜ネットでドラマを見ていたら
奥野ビルが映った。
「生きるとか死ぬとか父親とか」
銀座百店というタウン誌を捜している。
銀座は変わり、馴染みの店がなくなり、
新しい店はタウン誌の存在さえ知らない。
馴染みの蕎麦屋がない 銀座更級はとっくに閉店しましたよ。
竹葉亭には置いてありますよ。
動画に話掛けている。
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