20210209生存確認と認知度確認

2021年2月9日(火)

赤坂バスケのキャプテンMZからガラケーに電話

すぐに電池切れになるから家電からかけると切る。

電話番号を捜しているうちにあちらからかかる。

 

用事はないのです。

 

年賀状でお互いの生存確認は済んでいます。

特に遠方の親戚は年に1度は確認しないといけません。

 

「今年80を超えるコーチが年賀状をやめると書いて来た」と話す。

 

私も2018年H30喪中欠礼を出したのを機に

新規には増やさず(ブロ友さんには失礼しています)、

前年先方から着た分だけ出すようにして減らしています。

 

「どう元気？何して過ごしている？」

部員の情報交換

1年上のマネージャーYMさんとLine通話で話したと報告

 

人の名前が出てこないという話。

認知症の友人･親戚の話。

 

何故か航空情報。

家からは羽田発しか見えませんが、

神奈川県のMZ家からは羽田と東京湾越え成田の発着も見えるそうです。

 

今の若い人は可哀想という話。

人生で一番良い貴重な数年のうちの1年を自粛で過ごさねばならないなんて。

子供達、学校行事はすべて中止、思いっきり大声だして騒ぎまわる事も出来ない。

中高生、私たちみたいに楽しくできないの

大学生、リモート講義で友人と交流も出来ずに過ごすなんて。

 

昔話はスムーズに出てくる。

最近の情報話は前に同じ事を言ったと途中で気が付く。

まぁ昔話も何度もしていますけれどね。

 

1日中、何も話さない事がある独居老人には

良い一日でした。

飛行機雲　　かな？

年賀状約50枚中3枚当たりました。

確率は百分の三ですから良い方です。

下1桁が0の当たりが2通りだから

当たり易い事情があります。

(この手の頭はよく動く)

 

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