2021年8月13日 いろいろな事がうまくいきません。
休み中は教則本みたいにブログを書くとお弟子さんに言いながら
割稽古の後、いきなり炭手前。
盆略点はODNの無料HPでブログはなかった。
風炉薄茶平点前は
Yahooからamebaにcopyしたはずの記事が見つからない。
文章付きと写真だけと2回アップしたのが、写真だけのが2つある。
Amebaに入って文章付を自分で消した?
念のためFC2に避難させた中にあった。
愚痴言ってないで、とりあえそのままGooにアップします。
誤りは後日訂正します。
写真は諸事情により2002年秋のものです。
水指を建付に置いて主客総礼。
水指を運び出す。(右左右左、、、) 水指を釜の環付きに揃えて置く。
茶碗・棗を両手で同時に持ち(茶碗左手、棗右手で半月)水指前に座り、
水指を頂点とする少し縦長の2等辺三角形に置き合わせる。
建水を持ち出し、すぐに柄杓かまえ、蓋置きを出し、杓を蓋置きにひく。(カッ)
茶碗三手(右手前左真横右真横)で膝前に、棗は茶碗と膝の間に。
帛紗、草に捌いて棗を清め、
帛紗捌きなおして茶杓を上下・横・上下面と3清め、
帛紗握り込んだまま
茶筅とり棗と置き合せ、
茶碗少し手前に引き、
(男性は釜共蓋のとき帛紗腰)
帛紗を左手のチョキに挟んで柄杓かまえて、
釜の蓋を開け蓋置きの上へ、 茶巾蓋の上。
湯を汲み
(柄杓と茶碗の距離は柄杓の合一つ分)
置き柄杓
茶筅通し
2度上げ3度打ち(ラン・バン・ウン) さらさら「の」の字、
茶碗右左で湯を捨て、
茶巾で茶碗を拭く
左膝で300*3+180膝中央で「い」「り」
茶杓とり、
お菓子をどうぞ。
左手で棗持ち、
茶杓握り込んで蓋とり茶1杓半掬う。
棗・茶杓 戻して、
水指の蓋 右左右、三手で開ける。
湯を一杯汲み、適量注ぎ、
残り湯は釜に返し、切り柄杓。
茶を点て、
茶碗の正面を客に向けて出す。
客の一口で帛紗腰。
茶碗が戻ると
右手で取り
左手の上で確認(美味しく召し上がって頂けたかしら)右手で置く。
湯を汲み、すぐ捨てる。
お正客の「どうぞお仕舞下さい」に
茶碗を左手で持ったまま右手をついて受け礼。
茶碗を右手で置き
改めて両手をついて「お仕舞にいたします」
柄杓を上から取り、左手で支えて持ち直して、水汲み茶碗へ、
引き柄杓。
茶筅通し、さらさら1度上げ2度打ち「の」の字
水を捨て、茶巾入れ、茶碗置き、茶筅入れ
茶杓とり右膝へ、建水引いて帛紗とり、
1:茶杓 2:建水 3:帛紗
帛紗捌いて、茶杓 清め
茶碗に伏せ掛け、
帛紗は左手に持ったまま、
茶碗を少し左に移動し、
棗を右に置く
広間の平点前は「中仕舞」==茶碗・棗を畳中央に置き合わせ
帛紗はたいて腰。
柄杓を上から取り、左手で支えて持ち直し、水一杓を釜に入れ
柄杓構えて、釜の蓋閉める。
柄杓は蓋置きに。
水指の蓋三手で閉める。
拝見なしのとき
柄杓右手でとり左手で支えてしっかり持ち直し
左手で蓋置きとり右手に持たせ、
一膝勝手付に向き建水持ち 勝手回りで帰る。左右左右、、、
茶碗・棗を両手で同時に持ち、引き、
水指引いて 建て付きに水指置き、主客総礼。
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