カムイに薬を飲ませるので帰るあたい。
少し飲み足りない先輩に
部屋掃除ちゃんとしてないけども、家にくるか誘ってみた。
「いいの?」って言うので、彼女をお持ち帰り(笑)。
帰ってきたあたいらを見て、判り易く固まるカムイ。
彼女はカムイを抱っこしたくてしょうがないし
猫じゃらしで一緒に遊びたくてしょうがない。
でも、見ている方がビックリするくらいカムイは
最初は彼女に冷たかった。
あたいから離れないし、あたいと遊んでる時にお腹みせて
きゃっきゃと言うのに先輩が寄っていったら
さっと座り直して警戒する。
夜中の2時までかかって、なんとか一緒に遊んでくれて
最後に抱っこを何回かさせてもらっていた。
カムイって人が好きだなって思ってたけど
(お客さん来ても逃げないし匂い嗅ぎにくるし)
意外と飼い主さんとお客様は見わけ出来ていたようです。