ご要望にこたえて

帰ってきて、ご飯あげｒてトイレ掃除して
あたいのご飯食べてる時に要望が入った。

俺を洗え。

あのー。
今日食べてるの煮込みうどんなんですけど。
そんな抵抗も空しく、
カムの要望に沿って洗います。
しかし楽な猫だ。
自分で何か不具合があったら
カムは洗浄を要求してくる。



後にストーブの前でミミズクみたいに固まって
体を温めていた。



次、表。



カムは洗ってほしい時
自分から浴室の前で主張する。
洗う？って聞いて
浴室開けて、中に入って行ったら速攻洗う。

楽な猫なんです。

顔の皮膚病は、皮膚病のシャンプー（病院からもらったやつ）の
原液を指につけてグリグリしたら、取れました。
鼻っ柱にあるし目が近いので
どうしようか一瞬悩んだけど
ま、結果オーライ。
あんまりゆすげなかったのが悔やまれるところ。

見つけてしまった

カムイという猫。
同じ名前をつけるなんて。
しかし相手は血統証つきだ。
可愛さはうちの子の方が（←バカ親）。

同じ名前ですね！と思いコメント残したら
白カムイと黒カムイ、なんて
嬉しいコメント頂いてしまいました。

しかし流石バーマン。
風格が違う。
いやうちのも年輪重ねてるだけあって
色んな意味で風格違ってますもの。

上前歯３本くらい無いし。
どこかにぶつけて折れたのかと考えれば
思い当たるふしがありすぎる。
元々とは思い難い。
残った歯は大事にしていこうと思いました。

さてうちの黒カムイは
また顔に皮膚病もどきが出てきました。
完治、ってないのか皮膚病。
顔だけなので病院行って軟膏でも貰って来ようかと
考え中です（鼻柱にぽちっと出来てるだけなので）。