マンボー・ナンバー・ファーイブ。
って聞くたびに、他の番号はあるのかモヤモヤします。
こんばんわ、solo_pinです。
本日はお休みして、自分の人生を振り返りました。
仕事に対する姿勢とか
働くということへの思いとか
自問自答してました。
ってか、自問自答してたら8時半回ってしまって完全に
会社に間に合わないことが判明しただけなのですが。
寝っ転がって天井を見ながら考えます。
考え事をする時は、下を見ずに上を見ます。
下を見てると自分の決断が後ろ向きな気がしてねー。
で、カムさんが寝ぼけながらあたいの手に自分の手を置いて来ました。
目がロンパってますよ(^_^;)
「は・・・」
「これでどうにゃ」
イケメてるんじゃないですかねー。
穏かに、人の上に顎を乗せる猫。
この子とずっと、こうしてたいけど
ずっと働かんかったら二人とも共倒れじゃ。
なんて考えてふと見たら、ちょっと片目しょぼしょぼ。
目ヤニも片目ちょっと多め。
丁度肛門腺どうしようかなーとか、口内炎見て貰わにゃーとか思っていたので
前にオゾン軟膏貰った病院へ急遽連れて行くことにしました。
ちょっと遠いのが難だけどね。
結論。
言って良かったです。ええ、心からそう思いました。
まず、目がしょぼしょぼの件。ちょっと白目がピンクなんですよと言ったら
見てくれまして「ほんの少しだけ、結膜炎かもね」とのこと。
2種類の点眼薬をさされるカムイ師匠(笑)。
1種類で終わりだと思っていた彼は、もう1回さされてビックリな腰(笑)。
思わずアシスタントさんと笑ってしまった。
口内炎は悪化しておりました。
この病院は先生があたいの目の前で診察してくれるので、
口の中も見れたのですが右あご下は、ギョっとするくらい
赤く腫れていて「ちょっと酷い」という診断を受けました。
それでもおかわりエブリディ。君の食欲に乾杯。
カムさんの年齢を聞かれ、聴診器あてられ診察。
「スケーリング、した方が良いんじゃないですか?」とのこと。
え?していいんですか?と聞き返したあたい(^_^;)
怪訝な顔をした先生に、実は前の病院でこの子はエイズキャリアだし
年齢も年齢だから、全身麻酔かけたらそのまま死んでしまう可能性が
非常に高いと言われた事、それゆえD-フラクションという免疫増強剤を
飲ませて様子を見ようと言われたのに、つい最近
「そんなものは何の慰めにもならない」と、違う先生とは言え同じ病院の獣医さんが
全否定してきて、何を信じていいか判らなくなったこと、
またカムイの歯は全部抜いた方がいいと提案されたけど
全身麻酔でスケーリングは危険で、全部の歯を抜くのは大丈夫という診断に
一抹の不満を抱えてこの病院にきたことを伝えました。
1つ1つ答えてくれました。
まず心音を確かめたので100%ではないですが、
カムさんは全身麻酔を耐えられる体であると判断。
エイズキャリアでも発症していないのだから、過度に心配することはない。
全部抜くほどカムイの歯はボロボロじゃないから、残した方がいい。
「年齢は確かにあります」と先生。
この年齢になると、全身麻酔はリスクが高くなるので
怖くなってやりたがらない獣医さんが多いんだそうな。
麻酔は1時間くらい。スケーリングは15分くらい。
その間、グラついていたり抜いたほうが良い歯を抜いて
歯石を取るそうです。
「どうします?」と聞かれたので、1週間くらい頂いたお薬で様子を見て
それからお願いします、と答えました。
多分これを逃したら、カムさんの全身麻酔はもっとリスクが高くなる。
一度綺麗にしてもらったほうが良いもんな。
最後に肛門腺を絞って貰う。
先生に「僕は指を入れますけど、大丈夫ですか」と聞かれ
あたいに聞かれても、と言って先生と爆笑しました(笑)。
たまにビックリする飼い主さんがいるそうです(笑)。
カムさんはウン○太い方だし、大丈夫でしょうと思ったら
全然大丈夫じゃなかったです(^_^;)
唸るわ怒るわ大変でした。でもアシスタントの女性とあたいで
慰め褒め讃え、エールを贈りつつ抑え込んでいたので無事終了。
「結構溜まってましたね」と仰ってたので、今日絞って貰って良かったです。
「口に指入れられてオエってなって、
おちりに指入れられてギャーってなったにゃ」
老けこみましたね、師匠。
アシスタントさんの声を聞いて緊張感が走るカムイ師匠。
めっちゃ良くしてもらったでしょー!
感謝した方がいいよ!
歯石取りにも希望が見いだせ、更に肛門腺も結構溜まっていたのが判り、
お薬も頂けたので、今日病院に連れて行って良かったです。
点眼薬と、飲むお薬(液体)。
オーラルケア用のフードのサンプルが切れていたらしく
「これで良かったら」とくれた、エイジングケアのロイカナフード(笑)。
帰りに乗ったタクシーの運ちゃんがダックスを飼っていて
一代目は病院の診察に納得がいかず死なせてしまったので
二代目は複数の病院へ連れて行ってる話を聞かせて貰い、
判るー!絶対そうだよねー!!と意気投合(笑)。
札幌の端から端まで行く飼い主さんを乗せた事があると伺って
飼い主さんたちの愛情を、深く噛みしめたのでした。
みんな、良い飼い主さんたちだ!!
帰って来てから何回もトイレへ行ったカムイ師匠。
おちりが気持ち悪いみたいです(笑)。
いっぱいウン○出ました(笑)。
お疲れ様。
※この後カムさんはお風呂に入りました。
そのことはまた明日。
って聞くたびに、他の番号はあるのかモヤモヤします。
こんばんわ、solo_pinです。
本日はお休みして、自分の人生を振り返りました。
仕事に対する姿勢とか
働くということへの思いとか
自問自答してました。
ってか、自問自答してたら8時半回ってしまって完全に
会社に間に合わないことが判明しただけなのですが。
寝っ転がって天井を見ながら考えます。
考え事をする時は、下を見ずに上を見ます。
下を見てると自分の決断が後ろ向きな気がしてねー。
で、カムさんが寝ぼけながらあたいの手に自分の手を置いて来ました。
目がロンパってますよ(^_^;)
「は・・・」
「これでどうにゃ」
イケメてるんじゃないですかねー。
穏かに、人の上に顎を乗せる猫。
この子とずっと、こうしてたいけど
ずっと働かんかったら二人とも共倒れじゃ。
なんて考えてふと見たら、ちょっと片目しょぼしょぼ。
目ヤニも片目ちょっと多め。
丁度肛門腺どうしようかなーとか、口内炎見て貰わにゃーとか思っていたので
前にオゾン軟膏貰った病院へ急遽連れて行くことにしました。
ちょっと遠いのが難だけどね。
結論。
言って良かったです。ええ、心からそう思いました。
まず、目がしょぼしょぼの件。ちょっと白目がピンクなんですよと言ったら
見てくれまして「ほんの少しだけ、結膜炎かもね」とのこと。
2種類の点眼薬をさされるカムイ師匠(笑)。
1種類で終わりだと思っていた彼は、もう1回さされてビックリな腰(笑)。
思わずアシスタントさんと笑ってしまった。
口内炎は悪化しておりました。
この病院は先生があたいの目の前で診察してくれるので、
口の中も見れたのですが右あご下は、ギョっとするくらい
赤く腫れていて「ちょっと酷い」という診断を受けました。
それでもおかわりエブリディ。君の食欲に乾杯。
カムさんの年齢を聞かれ、聴診器あてられ診察。
「スケーリング、した方が良いんじゃないですか?」とのこと。
え?していいんですか?と聞き返したあたい(^_^;)
怪訝な顔をした先生に、実は前の病院でこの子はエイズキャリアだし
年齢も年齢だから、全身麻酔かけたらそのまま死んでしまう可能性が
非常に高いと言われた事、それゆえD-フラクションという免疫増強剤を
飲ませて様子を見ようと言われたのに、つい最近
「そんなものは何の慰めにもならない」と、違う先生とは言え同じ病院の獣医さんが
全否定してきて、何を信じていいか判らなくなったこと、
またカムイの歯は全部抜いた方がいいと提案されたけど
全身麻酔でスケーリングは危険で、全部の歯を抜くのは大丈夫という診断に
一抹の不満を抱えてこの病院にきたことを伝えました。
1つ1つ答えてくれました。
まず心音を確かめたので100%ではないですが、
カムさんは全身麻酔を耐えられる体であると判断。
エイズキャリアでも発症していないのだから、過度に心配することはない。
全部抜くほどカムイの歯はボロボロじゃないから、残した方がいい。
「年齢は確かにあります」と先生。
この年齢になると、全身麻酔はリスクが高くなるので
怖くなってやりたがらない獣医さんが多いんだそうな。
麻酔は1時間くらい。スケーリングは15分くらい。
その間、グラついていたり抜いたほうが良い歯を抜いて
歯石を取るそうです。
「どうします?」と聞かれたので、1週間くらい頂いたお薬で様子を見て
それからお願いします、と答えました。
多分これを逃したら、カムさんの全身麻酔はもっとリスクが高くなる。
一度綺麗にしてもらったほうが良いもんな。
最後に肛門腺を絞って貰う。
先生に「僕は指を入れますけど、大丈夫ですか」と聞かれ
あたいに聞かれても、と言って先生と爆笑しました(笑)。
たまにビックリする飼い主さんがいるそうです(笑)。
カムさんはウン○太い方だし、大丈夫でしょうと思ったら
全然大丈夫じゃなかったです(^_^;)
唸るわ怒るわ大変でした。でもアシスタントの女性とあたいで
慰め褒め讃え、エールを贈りつつ抑え込んでいたので無事終了。
「結構溜まってましたね」と仰ってたので、今日絞って貰って良かったです。
「口に指入れられてオエってなって、
おちりに指入れられてギャーってなったにゃ」
老けこみましたね、師匠。
アシスタントさんの声を聞いて緊張感が走るカムイ師匠。
めっちゃ良くしてもらったでしょー!
感謝した方がいいよ!
歯石取りにも希望が見いだせ、更に肛門腺も結構溜まっていたのが判り、
お薬も頂けたので、今日病院に連れて行って良かったです。
点眼薬と、飲むお薬(液体)。
オーラルケア用のフードのサンプルが切れていたらしく
「これで良かったら」とくれた、エイジングケアのロイカナフード(笑)。
帰りに乗ったタクシーの運ちゃんがダックスを飼っていて
一代目は病院の診察に納得がいかず死なせてしまったので
二代目は複数の病院へ連れて行ってる話を聞かせて貰い、
判るー!絶対そうだよねー!!と意気投合(笑)。
札幌の端から端まで行く飼い主さんを乗せた事があると伺って
飼い主さんたちの愛情を、深く噛みしめたのでした。
みんな、良い飼い主さんたちだ!!
帰って来てから何回もトイレへ行ったカムイ師匠。
おちりが気持ち悪いみたいです(笑)。
いっぱいウン○出ました(笑)。
お疲れ様。
※この後カムさんはお風呂に入りました。
そのことはまた明日。