プロ野球はほとんど見ないワタシだけど
高校野球は好き。
白球に青春をかけて
汗を流す若者が素敵だからね。
特に昭和59年の大会が一番心に残っていて
それはなぜかというと
我が秋田県代表の金足（かなあし）農業高校が
前評判は高くなかったのに
ポチポチと勝ち進み
準決勝で最後の最後に逆転されて、涙を飲むという
負けたとはいえ
素晴らしいドラマを見せてくれから…
その時、負けた相手がK・Kコンビ有するPL学園
当時1年生だった清原・桑田！
熱い熱いドラマを見せてくれた相手方だから
よくも悪くも記憶に残り
その後の動向も注目することになった。
その清原がとうとう覚せい剤容疑で逮捕された。
日本の警察は優秀だと言われるけど
警察が踏み込んだとき
清原容疑者は左手に注射器とストローを持っていたというから
どんだけマヌケなんだか
もうそんなところに気持ちがいかないくらい
イカれてたのかな。
もう捕まらないと立ち直れないとでも思ったのかな。
薬物はほんとに恐ろしい。
と！
とっても珍しい光景。
ソファの上に重ねて置いてあるクッションに
そらが鎮座。
いつもはうーたんがいるのに。
ちょっと落ち着かない表情。
うーたんは？
あー、部活中ね。
（ボサ仔だねぇ）
やっぱり、
うーたんの方がおさまりいいね。
しばらくすると
仲良く、部活〜♪
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