まさしく今日、この写真で
少し大きくなりましたよ~
でも空き地から抜いてきたコ(向かって左)はやっぱり育ちませんでしたよって
ご報告するつもりでした
「ナッツくん」と名付けて見守ってきたのに
今朝
「ひぇ~~~~!」とひとり叫んでいました
枯死寸前のコはいるけど
あのフサフサと葉を茂らせていたナッツくんがいない!
ワタシのお庭にも植物にも
まったく関心がないとーたんなわけはなく
ましてや息子たちでもそらうみでもない
ならば…はい、義母でした
くるみの木だったと言うと
「んだなが~(そうなの~)、あはは」って
ワタシがいつもご紹介しているお庭は
田舎では「坪」と呼ばれるいろんな木や樹が植わっている中の
ほんの一部のところ
横2メートル、奥行き50センチという
まさしく猫の額
奥の方は代々の様々な木々が植わっていますから
決して手をつけません
だから、ワタシのこの聖地にも踏み入ってほしくなかったよ
何年か前にも友だちからもらった「ニゲラ」の種を蒔いて
一面に発芽して喜んでいたら
義母が雑草と思って全部引っこ抜くということがありました
そりゃないよ、ほんとに
悪気があるなしじゃなく、一言聞いてほしかった
どこにもぶつけようのない諦めや怒りで
ちょっとブルーなワタシ
確かにね
いいじゃん、かーたんのブログなんだから
たまにこんな愚痴ばっかりのお話でも
「しゃべって気がすむ」ことがあるように
「書いて気がすむ」場合もあるのよ
はぁ~っ
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