そらとうみとりくと

初めて一緒に暮らしたそらがお空に帰り、その後ポメキーちゃんを迎え、うーたんと穏やかに暮らしています。

うーたん、膀胱炎に

2023年02月11日 | 健康のこと

ねぇ、そら。

去年はやっぱり雪が多かったんだね。

(2022年1月4日撮影)

今年はずーっと降り続いたりしないせいか、あんまり多くはない。

 

ちょっと本格的に積もった日、恒例だからとうーたんを雪にポン!

そらがいた場所が空くのが悲しいね。

 

でも

これがよくなかったのか

はたまたお留守番を心配しすぎて、連れて行き

車で長時間お留守番させたのかよくなかったのか

(どちらにしても私のせいだね)

うーたん、膀胱炎になりました(汗)

 

先週初めあたりから、ちょこちょこおちっこ体勢をとるんだけど

出なかったり、ちょぴっとだったり。

粗相もするもんだから、なにやってんの?だったんだけど

さすが、獣医のボスが一言「膀胱炎だべ?」

自分には経験がないし、でもむかーし

うーたんが一度なったことがあるような。

それにしても全くそんなことに思い当たらないとは。

それが水曜日、とーたんが翌木曜日にお休みだったので

やむなし、例の股関節外し(苦笑)のS病院へ連れて行ってもらう。

もちろんこんなメモをもたせて

昔、どうしても私が行けなくて

子どもたちを病院に連れて行ってもらう時

聞かれた時困るからと病状の推移をこうしてメモして(当時は紙でね)

持たせていた。

今はまして、言われたことを3歩も歩けば忘れてしまうお年頃。

スマホの活用法のひとつ(爆)

 

ところが水曜休診のはずのS病院がお休みとのことで(わざわざ30分もかけて行ったのに)

でもレントゲン1枚で高額の診療費を取られたK病院には行かせたくない。

(見たくもないけどこの記事ね→★)

で、いろいろ探して、10年以上前に1度だけそらを連れて行ったG病院へ。

女医さんなんだよね。

膀胱炎の診立ては変わらないけど

すぐ抗生物質の注射をしてくれたので、ワタシ的には💮

やっぱり即効性があるもんね。

一応来週おしっこ検査をするそう。

大したことありませんように。

 

うーたんはそらのようになんでも食べてくれないので

お薬飲ませるのも一苦労。

特に今回は初めての粉薬。

初日はお芋のペーストと大好きな鳥レバーに混ぜて

あげてみたけど、やっぱり全量は無理。 

ボスからシリンジをもらって、無理やりお口へ。

意外とうまくいってる。

 

で、そんな中ではあったけど

昨日金曜日は私が絶対外せない仕事(16−21時頃)があり

とーたんも今の職場初の飲み会。

いろいろ考えた末、一番信頼できて

うーたんも慣れてる友だりのところに預けることに。

 

オムツやら、食べないだろうけどフードやおやつをしっかり持たせ

遅めに出発のとーたんが連れて行く。

 

途中の様子。

あれ? ここのうちの仔はどっち?ってくらい寛いでますけど?(笑)

ただオムツを当てるせいで、何度もうんちをして

(うーたんはオムツが刺激になるのか、いつもそうなる)

友だちがお腹痛いんじゃない?って心配してくれたけど

9時半過ぎ、お迎えに行ったら、とっても元気にしていくれた。

 

お家帰って、おちり洗われて、お怒りの表情。

ごめん、ごめん。

ほんとにごめん。

これからは夜のお留守番は絶対ないように調整するし

日中も最小限の用事に済ますようにするから

許してください。

それまではお友だちとランチやおしゃべりもお休みかな。

ワンコ連れのお店か、お外で会えるような友だちにしか会えないね。

そらの存在の大きさを改めて感じてしまった。

そら、重ね重ね

ほんとにほんとにありがとうね。

 

付け足し、おまけ。

とーたん8日はお誕生日だった。

ケーキは食べたくなかったので

フルーツ満載のパンナコッタ。

間に合わせのロウソクで年を数えてくだされ(爆)

うーたんがそんなだったし、週の真ん中に買い物に出たりしないので

冷凍ピザやら、冷凍餃子などなどを駆使した夕食。

私なんてね、なんにもしてもらったことないからね!

(ちょっと前にボス夫人がお誕生日でボスは花束を贈ったらしい。

なかなかやるぜ!ちなみに夫人の方は何もしないー爆)

コメント (5)
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