愛犬のながいきゴハンvol.2は
ワタシとは違う考え方だということがはっきりしたお話。
「犬は飽きるということがないのだから
犬の健康と長生きのためには
同じドッグフードをずっと食べさせるのがもっともよい」
と書いている。
人間が食べるものを与える=人間と同じ食べ物を与える
ではないのになぁ。
栄養やバランスを考えて手作り食をしている飼い主のことは無視かな。
3回目以降もこんな内容なら、もう見るのはやめようっと。
雪囲いの中の鉢の下敷きになって一冬を越し
瀕死の状態で、先月発見されたヒヤシンス
やっぱりまともな形にはならなかったわ。
がっかり…今年は掘り上げて移動した方がいいかな。
黄色は最後のクロッカス。
この後葉っぱがぼうぼうで、これはこれで邪魔なのよね。
さて〜〜^^
そらの後ろげほファン倶楽部の皆さん
お待たせしました〜^^
今朝も輝くばかりに美しく
そして哀愁を帯びたそらの後ろげほから
お届けします^^
全身を耳にして
帰ってきて、階下にいるとーたんの動きに精神を集中しています。
あまりにもストイックなので
声を掛けるも
くんくんという声が聞こえたかしら?
しっぽの振りがすべてを物語っています。
着替えてひと休みのとーたんとラブラブ〜。
夕飯を終えて、くつろぐ今も
そんなにくっついてないとダメなのね(苦笑)
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昔、チョコを飼う際に最後まで候補に残った仔がクリーム色のダックスちゃんだったの。
そらちゃんを見る度に、13歳になるあの仔は元気にしているかしら?って思い出すのよね~
長生きごはんの先生、うちの先生ともちょっと考えが似ているかも!
診断する際にも同じフードを食べていれば原因が特定しやすいし、処方したお薬の効きも分かりやすいって
言われた事があったの。
「本当にその通りですよね~」って話を合わせたけど、我が家が手作り派って先生は知ってるのよね^^;
いろんな考えがあっていと思うよ。
正解はひとつじゃないんだもの。
情報を提供してくれても選ぶのは私達だもの。
私が聞いた話では小さなころからいろんな食材を食べさせていた方が、アレルギーが出にくいらしいの。
今はそれを信じてるから2わんはかなりいろんな食材を食べていると思うわ。
だからちょっとお腹が緩くなったりしても、果たして何が原因?って特定するのは非常に難しい~^^;
そらちゃん、とーたん大好きでくっついてくっついて
とーたんの中に入りたいくらい大好きなのね
後ろげほ愛おしくて「なんも言えねえー」(北島選手と同じ!?)
ワンコご飯は難しいね
どれも正解は無いのだろうなあと
今から40年前に飼っていたミニコリーはご飯にお味噌汁掛けて食べていたけれど、病気にならずに寿命をまっとうしたし
ある一部の常識外の肥満にしてしまう飼い主以外は
みんな考えてるもんね
ただ、新聞の様な文字にすると、あの様な文章になってしまうのかなあ(^^)/
その時々によってもかわるし。
一つの考え方として参考にするくらいで良いんじゃないかな。
ヒアシンス、私はこの形も好きなの。
水栽培の後お庭に植えておくと、知らない間に出てきて良い香りを振りまいてくれるでしょ?
とってもラッキーな気分♪
「哀愁のうしろげほ」歌になりそう!(^^)!
郷ひろみに歌ってもらおうよ。
♪抱きしめると~、いつも君は~、洗ってないゲホの香りがした~♪
かぐわしいわん。
犬は飽きないってのは嘘だね。
弥一郎は飽きっぽいよ。
ご飯にしろオヤツにしろオモチャにしろ、熱しやすく冷めやすい。
アレルギーもちだから、調子のよいフードを続けて食べさせているけど
もしも弥一郎が健康な犬だったら、その日その日、ニンゲンのご飯作りの途中で
食べられないものだけ除けて、ゆでて食べさせるよ。
「お、今日はブロッコリーばいね♪」とか、楽しそうじゃんね。
哀愁漂うそらちゃんの後ろげほ・・・良いですねぇ~
そして、尻尾フリフリ・・・これが正しいお出迎えなんですね(^O^)/
犬も飽きると思いますよ。
好き嫌いもあるしね。
飼い主さんも健康のことを考えて、
手作りしたり、トッピングしたりしてるのだから、
一方的に否定してはダメですよね。
後姿でも耳に全神経を集中させて、それこそ、げほで見てるというか、聞いてるというか、感じていますよね~♪
とーたん、ラブなんですね~(^^♪
一時も離れたくないの~の気持ちがよくわかります!
我が家に前にいたレオが、まさにそうでした。
旦那が帰るころ4時っていうと寝ていてもむっKリ起きだして30分くらいづつ移動しだして、6時ころには、玄関のは入り口まで移動してプルプル震えそうなくらい大喜びで待っていました。」帰って来ると、すぐ近所の裏まで行ってちっこさせてくると、あとは、大満足で寝るまでおとなしくしていたものです。まさに、旦那ラブのわんこでしたね(^^♪
つい最近までは、フードジプシーしてたけど、ようやく、今のフードを落ち着いて食べてくれるようになったみたいです。
たまに、手作りもするけど、今のフードを好んでいるようなのでこれでしばらくいいかなと思ってます。人が食べられるものを犬にも、は、私も大賛成です。我が家で見ていただいてる獣医さんにうっかり、手作りして食べさせてるって言ったら、「ダメだよ!」って言われてしまったので、うかつにはしゃべらないほうがいいなって思っているところです。
あぁ、そらちゃんのうしろげほ美しい。
思わず画面を触りたくなっちゃいます~。
ワンコご飯はほんと賛否両論ですよね。
りおんを飼いだした2002年頃は確かに手作り食はダメ、長生きさせたいならドッグフードにしろ。的な考えがありました。
どこの動物病院でも同じ事言われたなぁ。
だけど、この数年で一気に変わりましたもん。
今、ヒコのかかりつけ医は飼い主次第だと、手作り食を否定も肯定もしないです。
ワタシも同じく、手作りだからどうとか、カリカリだからどうとか思わないです。
今は、ドッグフードも星の数ほど種類があるし、手作りだと飼い主はバランスを考えて色々工夫したり、完全手作り食の通販まであるし。
結局ドッグフードだから長生きした。手作りだから長生きした。かなんて全て結果論ですよね。
だから、そう言う断言記事読むとイライラしますよね。
つーか、犬も飽きますよねーっ。
りおんもヒコも何度飽きた攻撃してきた事か(泣)
ぴょんさんへ
確かにいろんな考えや理論があって
ニンゲンの健康でさえ、そうだから
これはもう選ぶ側に考え方によるとは思うけど
新聞等の連載に掲載するものが、こんなに偏ったものでいいのかなとちと思うわ。
「人間の味をつけたものは」と特筆していただかないとね。
そうね。
獣医さんもご飯に関しては
そういう風に勧めるかたもいるわね。
でも、頭ごなしにドライフード至上を言い渡されると
ワタシは信用できなくなっちゃうのよね。
クリームのダックスちゃんもかわいいものね。
ワタシもそらを迎えて、もう1ワン欲しいとなったとき
考えたの。
でもなぜかより小さいという理由でヨーキーちゃんに。
あ、ヨーキーちゃんってどんな犬かも知らずに飼った、不埒もののワタシでぇーす。
ヨーキーカテゴリーから追い出さないでね。
よたろうママさんへ
いいべぇ、この後ろゲホも美しいべぇ。
惚れ惚れするわぁ。
そう、とにかくなにがあってもとーたんなのよ。
ただね、夜はここでひと寝したあとは
ワタシに来るのよ。
で、ずーっと寝るまでワタシなの、へへへ~(どや顔)
そうだね。
昔は猫も犬も猫まんま。
でもきっと寿命は短かったんでしょうね。
だから、バランスのよいフードでより長生きにという考え方でしょうけど、それ以外はだめという書き方は新聞に掲載するような記事ではどうかなーと思っちゃうよ。
ま、なんでもかんでも食べさせちゃう飼い主が多いのもまた事実だけどね。
それでももう載せなくなったら、ワタシにとってのNGの連載だったと思ってね。
nahoさんへ
うん、いろんな考え方はあってしかりだし
そっから、選ぶ側の考え方や事情で決めていけばいいことなんだけど
ドッグフード以外はNG!
ニンゲンの食べ物を上げている人は味付けしたものをあげている!って決めつけている書き方が嫌なの。
ワタシは違うし~~って叫んでしまうわ。
ワタシもヒヤシンスは形も香りも好きよ。
こんなに丈夫なんだったら、秋に植えようかなとも思ってる^^
雪太郎さんへ
では早速、郷さんのマネージャーさんと連絡を取り…ぷぷぷ、げほが全国区になっちゃうわ~!
あー、ワタシもそれに1票だわ。
確かに飽きても、こちらが動じなければ
諦めて食べ続けるでしょうけど
でも先生によっては、何種類かをローテであげる方がいいっていう方もいるわよね。
ほんと、こればっかりは考え方だけど、新聞にこういう考え方の連載はしてほしくないわ。
うんうん、野っぱらで駆け回って
そこら辺のものをいろいろ食べていたワンコだもの。
絶対そのほうが楽しいと思うよ。
龍さんへ
そうそう、じっと耳を澄ませて待ち
ドアを開けて入ってきたら
しっぽをぶんぶん振ってお出迎え…
あー、でも悲しいかな。
ヨーキーにはぶんぶん振るしっぽはないのであった!
そうそう!
ワタシもそれがいいたい。
ちゃんと栄養バランスを考えて(完璧じゃないけど)
味付けなんかしないものをあげてるのに
この先生決めつけてるんだもの。
新聞に掲載するような内容とは思われないわ。
偏りすぎ!
doll49002004さんへ
ねぇ、なんでこんなに好きなのかな。
そういう目で見るせいか、このところますますな気がするわ。
まぁ、前のワンコちゃんはご主人ラブだったんですね。
そんなに前から待ってたの?
それはもう1分でも早く帰ってあげたいわねぇ。
獣医さんによりけりですね。
そういうことをいう先生はメーカーさんから、袖の下でももらってるの?って思っちゃうわ。
ワタシはドッグフード至上主義の先生は信用しないわ。
どちらのメリット、デメリットもきちんと知って
指導してくれる方じゃないとね。
CHIEさんへ
触ってけれ~。
ワタシもいつか、抱きごたえのありそうなヒコさんを抱っこしてみたいなぁ^^
やっぱりそういう時期もあったのね。
ワタシは犬も猫も猫まんまの時代から
一気にドッグフード全盛にきたから
最初はそう思い込んで、せっせとドッグフードをあげてたの。
で、あるとき須崎先生の本に出会って
おぉ、そうなんだ!で今に至ってるわ。
そうそう、新聞に連載するほどのえらい方なら
せめて断言しないで欲しいのよねぇ。
はい、CHIEさんに1票。