うーたんの股関節は今のところ、落ち着いてます。
11日に施術して、1〜2週間は固定と言われていたので
今週いっぱいは安静(はしてないけど)
段差を昇り降りしたり、ジャンプをしないように気をつけようと思ってる。
私のベッドにはステップで昇り降りしていて
エリカラでは無理だったから
急遽扉でスロープにしていたけど
いつまでもにわかスロープっていうわけにもいかないから
とーたんに作ってもらった。
なかなかよい出来。
今はまだ昇れないように止めてるよ。
年をとって、いろんな動作が鈍くなったそら。
こんな風にお水やトイレで待たれることも多い。
うーたん、しびれを切らして、少々割り込み。
そら、ボーッ・・・(苦笑)
さて
なんだかなぁなことがふたつあった週末。
ひとつは
先月久しぶりに会った友だちのお孫ちゃんに
メルちゃんのお洋服を一式作ってあげたこと書いたんだけど
これね ↓
土曜日、今度はうちにおいでよって言ってくれたので
ちょっとお邪魔。
うーたんの手術のこととか、いろいろ話していて
お孫ちゃんもメルちゃんとあおくんにお着替えさせて喜んでるよって言ってくれて
それは一生懸命作ったかいがあったわと…
「これ1着作るのにどれくらいかかるの?」って言うから
「うーん、型紙はあるから裁断して、縫い上げるのに2時間くらいかなぁ」と言うと
(実際には続けて縫わないから、わかんないけどね)
「そんなに~? その時間もったいなくない?」って。
「えっ?
だって出来上がると達成感あるし、相手喜ぶし
なにもしないでるとただぼーっとしてるから」と言うと
「私はぼーっとしてる時間も必要だから」って。
うん、いいのよ。
あなたがぼーっとする時間を大切にするように
私は今このソーイングという新しい趣味を得て、楽しんでるんだよ。
あなたのお孫ちゃんが喜ぶ顔を想像して、一生懸命作ったんだよ。
とは言わなかったけどね。
ずっと仲良くして、割と何でも話せたし
これからも仲良くするとは思うけど
『価値観の違い』というちょっと距離を感じた日。
いまひとつは翌日曜日。
あひるのお誕生日は一緒に祝うことができなかったけど
HARUちゃんが出勤だから、いつものように息子が2人を連れてくると思って
いつものように準備して、待ってた。
でも11時を過ぎても来ないから、連絡したら
HARUちゃんの職場のコロナがまだ収まらないから
行かない(来ない)つもりだったって。
別にHARUちゃんが罹っているわけでもなし
今は感染者の家族以外濃厚接触者とも言わないんだよ。
仮に接触しないほうがよくて、来ないつもりなら
早く連絡してよ・・・
「わりー」
男の子との会話はこんなもんか。
あー、私の半日はどうしてくれるの?
やりたいこともあったし、母も野菜もらいに年内にはおいでって言ってたのに。
イライライラ、カリカリカリ。
はぁーっ。
でもね、よく考えたら
あひるとひよこも成長して、息子1人でみられるようにもなってきたということ。
その3人の成長を親として、祖母として喜んであげないといけないのよね。
それにしてももう何週間、あの子たちの顔見てない?
私のほうが孫離れしないといけないのかな(苦笑)
お水のボウル、もう一つ増やしてあげたらいいんじゃない?
同じところで飲みたがるのかな?
ところで価値観の違い、わかるわ。
ずっと仲良くしている人でも、「え?こんなとこが違うの?」ってあるよね。
そのお友達はさ、ちょっとかーたんに嫉妬心のようなものもあったのかもよ。
どうせ私はこういうの作れないわよ、的な(笑)
うちには男の子も女の子もいないけど、私の妹ってのが、いつまでも連絡してこないタイプで、「え?あー、言おうと思ってて忘れた~」とか、よくあったのよ。
準備して待ってる方はイライラするよね。
もうね、こういうのは性格よ。
元気にしてるならいいやって、諦めよう(笑)
そういう2ワンの姿を見るのも楽しいわね。
可愛いわ。
クッキーは、ずっとたくさんのワンコの中で育ってきたから、もう1ワンいてもいいかしら?
なんて思うこともあるわ。
多頭飼いにやっぱり憧れ。
とーたん、スロープいい感じ。
そのお友だち、なんでそんな言い方するのかねえ。
私は手作りしてもらったら、めっちゃ嬉しいと思うけどね。愛情、思いやりも感じるし。
価値観違うことは、誰でもあるだろうけど、
その言い方は、引いちゃうわね。
息子さん、それはちゃんと行かないことを連絡してもらわないと!
孫離れする歳じゃないわ(孫の方の年齢)。
小学校卒業ぐらいまでは、まだまだ〜\(^^)/
その手があったか。
でも、ずっと13年以上これでやってきたから
これでいくかな。
順番待ちもかわいい^^
嫉妬っていうより、私の変わりようについてこれないのかも。
私はパッチワークのプロみたいな腕の友だちがいて
いろいろ作ってくれるんだけど、ただ感嘆して、嬉しかったけどね。
その頃は私には絶対できないと思ってたし。
あ、パッチワークは今でもできないと思うよ。
ふふ、やっぱり性格もあるか。
他のことは割とマメに連絡してきたりするんだけど
この日は分かってるでしょっていう気持ちだったんでしょうね。
これこそ、時間がもったいなかった!
すごーくたくさんの幸せをもらった^^
ママさんちなら、娘さんもいて
将来的な心配はないから、チャレンジしてみれば?
まぁね。
言われた時はギョッとしたけど
ボーッとしていたいような貴重な時間を孫のために使ってくれてって言いたかったのかなと思うことにしたよ。
子育て一緒にして、孫育ての卒業も同じ頃だから
老後までおつきあい続くと思うしね。
長い付き合いの人はある意味楽なんだよね。
息子にはガッツリ言ったよ。
響いたか、わかんないけど(苦笑)
かわいいおハガキ、ありがとね^^