狸の腹には
鶏。
頚骨をおかしくして、整形病院に通っている日々。
近くの散歩道で見つけた
オブジェ。
結構 質感あります。
いわれが書かれていました。
そういえば、
僕が長野からこの辺りに、引っ越してきた当時は
周りはすすきの野原で
狐が鳴いていたような記憶があります。
いまは一戸建ての住宅や都営の高層マンション群が建っていて
そんな面影はありませんが、こんな話を目にすると
懐かしさに浸ります。
《ほっこりと心に残るふるだぬき》 季語なし
狸の腹には
鶏。
頚骨をおかしくして、整形病院に通っている日々。
近くの散歩道で見つけた
オブジェ。
結構 質感あります。
いわれが書かれていました。
そういえば、
僕が長野からこの辺りに、引っ越してきた当時は
周りはすすきの野原で
狐が鳴いていたような記憶があります。
いまは一戸建ての住宅や都営の高層マンション群が建っていて
そんな面影はありませんが、こんな話を目にすると
懐かしさに浸ります。
《ほっこりと心に残るふるだぬき》 季語なし
ニュードンを去年切りすぎたのか
全く葉っぱが出てきません
つるっつるのまんま
最近何とか芽が出てきてはいるんですが
どうなる事やら
何とか 頑張ってほしいものです。
《春の息吹 力強き色 赤に嘆息》
キャロラインジャスミンにお客様です。
ブルーベリーの花も咲きそうです。
みんな元気なんだから、君も頑張ってくれ
やはりまだまだこれからなのかね
東横店には
その昔 東横劇場なるものがありました。
ここで東横落語会なるものが催され
落語家の登竜門となっっていたそうです。
その東横ホール(東横劇場)は昭和60年に31年間の歴史の幕を閉じました。
その後ホールを上下に分ける床が出来て
9階はレストラン街・10階は趣味と暮らしのフロアになりましたが
東館閉館に伴い今は10階も売り場としてではなく、事務フロアになっているようです。
レストラン街から下りれますが、未知の世界に行くようですよ。
9階の中村屋脇から下りながら撮ってみました。 四角い窓がおしゃれな感じ。
正面にある石の壁は、化石でもあるかのようです
目を凝らしてみたものの、それらしきものはありませんでした。
アールを描いている
手すりなんかも昔の雰囲気を持ったままです。
今度は下から見上げてみました。
ここもいずれは取り壊される運命にあるんですね。
寂寞とした思いにかられます。
《歴史ある階段にアンモナイトを探す春の宵》