虹色の雲

はっきり見える！精巧だね人間は

夏カレー

　やはり、野菜だけじゃ物足りない。豚肉を入れるべきだった。
いつも作りすぎて、ルーが薄くなってカレーシチューになてまう。
野菜カレーだ。にんじん、じゃがいも、たまねぎ、なすび、と
キャベツまで入れて、野菜のオンパレードだ。豚肉が食べたい。

　まだ、ホトトギスが鳴いているよ、せみのストリングスをバックに。
屋根の瓦が熱そうだ。瓦といえば、沖縄の座間味でキャンプしたとき、
島を散歩していると瓦の形と色が違うことに気付いた。赤くて丸い瓦。
なるほど、これだと台風にも結構耐えられるだろう。中国風な感じ。

　サルスベリの花が盛りだなぁ。淡い落ち着きのあるピンク色だ。
風に揺られて気持ち良さそうだ。今日は曇り空だけど、暑いよ。

　

海水浴

　今年初めての海水浴だわい。うん、準備万端、朝も早くからワイワイ！
あんまり、一度に陽に焼けると、痛くて痛くて寝返りさえ、ねむれない。
問題の箇所は首と肩と背中。ここに何故太陽の熱は集中的に集まるのか。

　そうだ！海水浴場のハシゴをしようではないか。二番目は家の近くだ。
これは良い考えだ、シャワーで塩水だけ流して、車で移動して飛び込む。
帰りは温泉に飛び込む。飛び込んでばかしだなぁ～浮かんでくるかな～

夏祭り

　さぁて、これから夏祭りもヒートアップしてくるぞ。汗を飛ばせ！
汗の水玉を空高く舞い散らせながら、元気な掛け声とともに掛け踊る。
祭り人のあまりにもの迫力に恐れをなして、暑さも脇で見物している。
こどもたちの浴衣すがたは可愛いし、金魚すくいに出店もにぎやかだ。

　夏の朝、せみの泣き声が大きくなってきた。一日一日と真夏の中に
吸い込まれて行く。ああ、泳ぎに行きたいなぁ！１０分後には海にいる。
東シナ海の海、すこし波が荒い。拉致されないように木刀が必要かなぁ。

　なんと、今日のせみ、どうやらセミ蝉協会の親分たちらしい。太い声。
「今年は俺は理事長にはならん！自由もないし、マスコミの監視が厳しい」
「昔と違って、甘い汁を吸えるわけでもないし、飲みにもいけないじゃないか」
「まぁまぁ、本当にお疲れ様でした。時代も変わりましたね、シビアな時代に」

バカなことばっか言ってないで掃除機でもかけるか、汗ポタポタ　プーニョ

慣暑

　いやはや、暑さに慣れた！大暑を過ぎた、気のせいか、もう慣れた。
うん、本当に昨日、一昨日よりも暑さが和らいでいるんじゃないかな。
湿度の影響かもしれないね。ジメジメからカラッとに変わっているよ。

　ブーゲンビリアの挿し木が四本中二本成功した。その二本を移した。
さてさて、これからの気の配り方、注意深く見守っていきましょう。
なかなかだなぁ、全体に気を配るのは、頭の後ろにも目が付いてるかも。

　みぞれ金時　食べたい！　練乳がかかって、下に小豆ぜんざい

どれ、走っていこう。釣りにいこう。みぞれ金時を釣りに～　　　プニョ

夏休み

　思い出した。先生の言葉「朝の涼しいときに勉強しなさい」

夏の涼しい時間は朝、そして、明け方は結構寒ささえ感じる。

今日も空は青い！　白い雲が悠然と浮かんでいる。暑くなりそう。

表現しがたい、夏の鳥の声、パーシーフェィスの「夏の日の恋」の

イントロ、高音部の三連符の連続の音によく似ている。　　　

　夏休みと言えば、朝のラジオ体操だ。あれはチョット大変だったな。

今朝は不思議なことに、起きる前に胸焼けがした。珍しい事だ。なぜ

たばこもやめて９か月近くなるというに。うなぎだ！食べてないからか。

どれ、これから走って、うなぎを釣りに行こう。土用の丑の日だ。許せ。

沖縄バナナです。

植えて二週間です♪

暑さに負けず

夏 夏

　すごい夏してる！　アツアツの夏だ。　沖縄バナナの急激な成長。

　青い空に　白い雲をクレヨンに　夏を描いてみた。ポヤ～っと

　窓から見える　ブーゲンビリアの花の色が　鮮やかに光りを反射する。

　小学生が　アサガオの鉢植えを抱えながら下校してる。夏休みが近い。

　そうだ！　沖縄バナナとブーゲンビリアの写真を撮ろうっと。

芭蕉布

　この空の青さ！　沖縄の歌　「芭蕉布」が聴こえてきそうだ。

梅雨が明けて三日、梅雨明けと同時に夏風邪をひいたった。コホっ

お腹空いたな～十数時間も眠りぱなしで、ウツらうつら部屋掃除。

気分転換と空気が浄化されたような気がする。まだ頭が痛いので

病院さ行って点滴さば打ってもらうべ、ささ　ささ

しあわせ

　しあわせって感じる心を持っている人にしかわからない。

世の中には言葉で自分も他人のしあわせにも泥をかける人もいる。

言葉と考え方感じ方、幸福になるか、犯罪を誘発させるか。

高瀬舟に乗っている下手人は妙に幸福そうにみえた。