裕ちゃん!石原裕次郎の再来と叫ばれた、あの頃
♪ フニャ フニャフニャ フニャ? フニャフニャ・・・フニャ!
嫌なことを考えたくなくて、悩みたくない時はフニャ語にかぎるにゃ。
♪ フニャ フニャ ♪ 唱えているだけでルンルン気分になれるフニャ♪
あと二日で新しい年に生まれ変わるフニャ!フニャの来年の望みは
気持ちの良い人たちとフニャフニャ語り合いフニャフニャ過ごすフニャ。
し しまった!また、やってしもうた。タイトルだけの送信。
まっいいか。エ~っと何?頭の中身まで先に送信したのか、
(空白の時間 かなり長し)これから昼が長くなるかなぁ・・・
あっそうだ、間違う事によって新しい発見があると言うことだ。
自分を弁護、合理化して言うつもりも少しいっぱいあるのだが
しかし、これは事実であるし、真実であるのだ。エヘンッ!っと
クリスマスのイブからクリスマスにかけて違う土地を巡回し
近辺の土地土地まで見回りをしてきた。人は僕が迷ったと言う。
私はそうは思わない!私は目的地の周辺を調査したのだと。
北から南から東から西から四方八方からの切り口を考えたのだ.
エヘンッ私の辞書に誤りという言葉はなかたい。声を大にして
「既成の枠を超えて考え、小さな発見から大河の湖を飛翔して
更なる独自の新世界を切り開いて進み行くための一歩である」と
フフフフッ言葉って便利だね、なんとでも言えるもんだね、エヘッ!
The Way You Look Tonight
Someday When I`m awfully low,
When the world is cold,
I will feel a glow just thinking of you
And the way you look tonight
Your lovely, with your smile so warm
And your cheeks so soft,
There is nothing for me but to love you
And the way you look tonight.
With each word your tenderness grows,
Tearing my fear apart...And that laugh that
wrinkles your nose
It touches my foolish heart.
Lovely...never, ever change.
Keep that breathless charm.
Won`t you please arrange it ? `cause I love you
Just the way you look tonight.
しかし、人間って生き物は我が儘で自分勝手なものだ。
夏の時期は冬が良いと言い、寒さに震えたら夏を求める。
僕なんか、それの典型だと胸を張って堂々と言えるかも・・・
夏の暑い太陽が夕方になってもギンギラと窓から差し込めると
おのれ!このクソ暑いのに、まだ懲りないのか、と叱咤する。
エエイッ!こうなったらテラスの屋根も窓もフィルムをかけてっと
(若気の至り)いざ、冬になってしもうたら、しおらしく懇願する。
ネ~太陽さん~たまには寄っていかない?チョッとだけでいいから。
白々しいたというか、ま、今日はこの辺で勘弁してやるか。プンプン
p.s.女性に「君は僕の冬の太陽だ!」なんて言わないようにしよう、ネ
ベースボールの国、アメリカの大統領ブッシュさんの攻防。
いきなりの靴攻撃に一発目は少し驚いたようだが、かわした!
二発目は良く見て、余裕で見切ってかわしているではないか。
運動神経はかなりいいんじゃないかなぁ。ブッシュ大統領さん。
三つ目の靴が投げ込まれていたら、バットの代わりにマイクを
持ってヒットを打っていたかもしれない。いやぁ頼もしい神経だ。
なんでもない、とてもシンプルなことが複雑に思えたりする。
それは、あとで分かることなのだが、あれこれ暗中模索して、
たどりついたのが、これ、いつものあんパンなんてことになる。
さて、問題はなぜ複雑にみえるかであろう。分かりにくいのは
なにが、分かりにくく複雑な表情を醸し出しているのか・・・だ。
とすると、表面を取っ払って、骨組みに近い状態にすれば?
もっと大事な事は、ゆっくりと、淡々と、時には大胆に切り口を
変えてみるべきだろう。負け惜しみは誰でも言える。自分自身が
そうならないように、今日も頑張れ!フレーフレー プ~ニョ
”ロンドン ライフ スタイル”という古本に遭遇したので、
偶然にもテーマがアメリカの次はイギリスになってしまった。
これから先は、ほとんど引用と抜粋の連続(加藤 節雄 著)
ロンドンのエスカレーターでは立ってる人は右側に並んでる。
ふだんスローペースのイギリス紳士が左側から走りぬけて行く。
「パブが一軒もない通りは良い通りとは言えない」 ことわざ。
教会が催すバザー「ジャンブルセール」古着、家具、中古品等、
イギリス人は使えるものは平気で使う。このチャリティー各種
団体に寄付される。また、老人の多い国でもあるが、子供や
孫と暮らすよりも自由に一人暮らしをしたがる。年金制度の
発達がそれを可能にしているが、年をとったら子供に面倒を
見てもらう、ということを考えている人はまずいないそうだ。
” 自家用ジェットを売って、車で帰るつもりの方は挙手?
誰もいない。議事録に記録しといて!”さすがアメリカだ。
ハリウッド映画の一幕をみている気分になってしまった。
君子豹変すの言葉どうり、ビッグなアメリカのビッグスリー
しっかりと反省し、自家用ジェットを売ってハイブリッドカー
を利用してきた。さて、私も経営者だと大きな声でのたまう
日本国の総理大臣さま、自社の雇用体系は?派遣は?