コード付け練習＆遊び３６

題　　ハッピーバースデイ②

Ⅰ6　　　Ⅴ7　　　　Ⅰ6　　　　Ⅵm7　　Ⅴ7　　　Ⅴ7　　　Ⅶm7-5　　　　Ⅴ7　　　Ⅶm7-5　　Ⅵm7　
ソ　ソ　　ラ　ラ　　　ソ　　　　ド　　　　シ　　　ソ　ソ　　ラ　ラ　　　　　ソ　　　　レ　　　　ド

Ⅵm　　　　Ⅰmaj7　　Ⅰ7　　　　Ⅱ7　　　　Ⅳ　　　　　　Ⅶm7-5　　　　Ⅴ7 　　　Ⅳmaj7　　　Ⅴ7 　　Ⅰ6
ソ　ソ　　　ソ　ソ　　　ミ　　　　ド　　シ　　ラ　　　　　ファ　ファ　　　ミ　　　　　ド　　　　　レ　　　ド

It Might As Well Be Spring (1945) 春の如く

It Might As Well Be Spring (1945)

シナトラさんも歌ってました。春の如く。シナトラ節で。。。

It Might as Well Be Spring（春の如く）R&H's ”State Fair” 1945

It Might as Well Be Spring - R&H's State Fair 1945

この映画が日本で戦後に初めて上映されたアメリカのミュージカル映画らしい。

ステート・フェア

戦後の日本で初めて紹介された、アメリカのミュージカル映画。
１９３３年、１９４５年、１９６２年と三度製作されている。

リチャード・ロジャース（作曲）、オスカー・ハマースタイン２世（作詞）
”It Might as Well Be Spring"　　１９４５年度アカデミー主題歌賞受賞

僕の心は風に揺れる柳のよう
操り人形みたいに頼りない　春の物憂い気分
でも　今は春じゃない

夢見るような目で何かを探す
まるで歌をなくしたナイチンゲールのように
この物憂い気分は何故かな
春でもないのに

＊
誰か　他の人になりたい
見知らぬ街を歩いて　聞いた事のない言葉を聞く
話してくれるのは　まだ見ぬ夢の人

クモのように忙しく　空想の糸をつむぐ
ブランコの子供みたいに　はしゃぐ
クロッカスもバラのつぼみもコマドリも見えない

少しメランコリーだけど　なぜか楽しい
これは　きっと春なんだ　春が訪れたんだ

　　　　　　　　　　　　　１９４５年製作　映画「ステート・フェア」より

Joni James - It Might As Well Be Spring (With Lyrics)春の如く

Joni James - It Might As Well Be Spring (With Lyrics)

こちらのアレンジと歌い方、やはり僕はこっち側か・・・春を愛でるみたいな・・

Sophie Milman - It Might As Well Be Spring（春の如く）

Sophie Milman - It Might As Well Be Spring

サンバで聴くのも面白い。。春に浮かれた調子・・・

Eugen Cicero Trio - Live at the Subway in Köln

Eugen Cicero Trio - Live at the Subway in Köln

オイゲン・キケロのライブ映像は初めてだ。。サイドメンが張り切っているね。ドイツのケルン

オイゲン・キケロ　ルーマニアのクラシック・ジャズ　ピアニスト　１９４０生　１９９７没

Edna Golandsky discusses double thirds: ターブマン奏法

Edna Golandsky discusses double thirds: Part 1 / 3

ターブマン奏法＝痛みや疲れなど、腱鞘炎にならない、体に優しいピアノ奏法。

La Campanella by Paganini Violin パガニーニ - ヴァイオリン協奏曲第2番 第3楽章

La Campanella by Paganini Violin パガニーニ - ヴァイオリン協奏曲第2番 第3楽章

ラ・カンパネラ（鐘）リストはこれを編曲して作ったのか・・

Alice Sara Ott Liszt La Campanella

Alice Sara Ott Liszt La Campanella

鐘という意味。リスト「僕はピアノのパガニーニになる」左手３オクターブ下がる４６ｃｍの跳躍。

ラ・カンパネラ ～パガニーニによる超絶技巧練習曲集 第3番 / 長富彩

ラ・カンパネラ ～パガニーニによる超絶技巧練習曲集 第3番 / 長富彩

ブラボー！！めちゃくちゃ小気味良い演奏だ！ファンタステック。気持ちがスッキリした。

主よ人の望みの喜びよ (バッハ) J.S.Bach "Jesus, Joy of Man's Desiring" 横内愛弓

主よ人の望みの喜びよ (バッハ) J.S.Bach "Jesus, Joy of Man's Desiring" 横内愛弓

後半、音色が変わるのはタッチだろうか・・ソフトペダルでも踏んでるのだろうか、落ち着くテンポ。

I Fall In Love Too Easily - Gene Harris / Scott Hamilton Quintet

I Fall In Love Too Easily - Gene Harris / Scott Hamilton Quintet

作詞 サミー・カーン　 作曲 ジュール・スタイン

いきなり高級ナイトクラブに来たような錯覚に陥る。ファンキーなジーン・ハリスのピアノ　　

錚々たるメンバー。

演奏） ジーン・ハリス（ピアノ）、スコット・ハミルトン（テナーサックス）、ハーブ・エリス（ギター）
　　　　レイ・ブラウン（ベース）、ハロルド・ジョーンズ（ドラム）

Patricia Barber - I Fall in Love Too Easily

Patricia Barber - I Fall in Love Too Easily

ピアノの左手の音色がギターのように聴こえる。編成はピアノ弾き語り、ベース、ドラムとあるのだが・・

I Fall In Love Too Easily

I Fall In Love Too Easily

ピアノだけで２コーラスで終わっている。短めだが逆にこれが良いように思う。