Mrs.ハンの ひとり言

転勤先の旦那さまへの 安否情報

ハロウィン…日本流

2014年10月31日 | 日記


先日 旦那さまと 知り合いのダイニングバーの帰り

御堂筋で 出会った

少し小さめの スパイダーマン

「ハロウィン週間」とでも言いましょうか…

若い人が それぞれに工夫して仮装してました





周りのリクエストに

一生懸命 ポーズ取ってます





とてもサービス精神旺盛で

あとの 一匹?と一緒に

頭でクルクル回り

又 ポージング





少し 疲れて来たのかフラついて居ます


Xmasも そうですが

本来の意味は あまり深く掘り下げず

上手に 取り入れる日本の祭事

この ハロウィンも 二十年前までは

三角の魔女ハットを被り お菓子を
配るだけだったのにね

こうやって 「大人」も楽しめる様になったのは良い事です

何かの クラシックカーの催し物があったのか

街は ハリウッドの様?



ハリウッド…旦那さまと遊びに行った時も

スパイダーマン居てましたけど…

記念撮影したら チップを請求されたので

日本の 少し小作りの彼らの方が

キュートな感じがしました


来年は 年齢は さて置いて

「魔神」と 「生け贄」になって 街歩きしてみましょ

「生け贄」?

モチロン 旦那さまです❗️


ビルボードの夜

2014年10月20日 | 日記


旦那さまと 久し振りにライブへ…

何年か前に DVDを見せられてから

こんなに近くで 彼の音が聴けるんだと

楽しみにして居りました





クリス.ボッティ🎺







でも 何故か 私は 「ご機嫌ナナめ」





シートの端席で

美味しいカクテル🍹🍸とオードブル

「大人」の方が多く 雰囲気も良かったですよ

じゃ どうして?



それはですね

「構成」が 気に入らなかったんです

シンプルに

トランペットの「音」だけ楽しみたかったのに

バックミュージシャンの音が大きくて

ボッティの「音」消されてしまってます

仲間を大事にする ボッティの演出かも知れませんが

余りにも バンド演奏の時間が

長くとられ過ぎて…

残念な ライブでしたが

私は このステージで

旦那さまが

テナーサックス🎷を演奏した時を

ライブ中 ずっと思い出して居ました

あの位置から

ステージで 楽しそうに演奏して居た

旦那さまを ハラハラしながら

眺めて居たなぁとか…

来月 私も

国立文楽劇場で 舞台が有ります

いつも「能面」みたいな顔で演奏してますが

自分自身 楽しみながら演奏したいですね

ボッティよりも

旦那さまのステージが 思い出された日でした

いつも ボロボロなのに…







秋の日 台風の日

2014年10月14日 | 日記



三連休の 中日

後半に 台風が来ると云う事で

近場で運動も兼ねて

旦那さまと ミニ「トレッキング」へ…




いつも 「遊び」は 私がリーダーなのですが

最近 「山登り」や「サバゲー」で鍛えてる旦那さまに

方向や ペース配分など

この分野は任せられるので 安心です

型から入る二人なので

リュックにキャップ

ウェストポーチにシートクッション

万歩計にホイッスル…

全身 お気に入り 拘りブランドで

バッチリです




イナゴ君

川の鯉や 鴨

ペンペン草で釣竿

ネコじゃらしで 手の中から覗く虫作ったり

ひっつき虫?で 遊んだり

道端の 興味あるモノ見つける度

立ち止まるので 中々 進みません

さすが「昭和の子」です



何日か前迄

お互い自分の「主張」を曲げませんので

「口論」続きで 険悪ムードだったのですが

こうして 自然の中に出ると

それぞれの立場を立証する

「言い訳」は要りませんね


子供の頃 苦手だった「アウトドア」

ススキの道端で

対象物見つけては

チョロチョロ 右や左に動き回る

坊主(旦那さま)を眺めてると

私が「お母さん」の気持ちで居れば

激しく 口論する事も無かったかもと

反省…

健康の為にも

こんな二人の時間

増やせて行けたら 良いですね






…新しく出来た アウトドアSHOP

一人で 覗きに行って見ましょ

何のステージ?

2014年10月06日 | 日記


旦那さまが サックスのメンバーに

「歓迎会」なるものを 開いて貰ったらしく…

転勤で暫く離れて居て「出戻り」なんですけど

先生 行きつけのバリ料理店での

ダンサーのショットを 送って来ました





「ケチャダンス」ですね

昔 ジョン.ローンのファンだった頃

彼が映画の中で 華麗に怪しく

踊って居たのを 想い出しました

目と 爪先の動きに加えて

腰の「うねり」が凄いんですね


旦那さまは 「嫁に似てるなぁ…」と

彼女に 見惚れて居たらしいですが

それは…無いでしょう

多分 魅惑的な「腰のうねり」に

持って行かれたのでしょう

目と目が合って

引き合って

そのまま 手を握られ

舞台に連れて行かれ

一緒に 俄か「腰振りケチャダンス」を

皆様の前で 披露した様です





本人は 選ばれた様に言ってましたが

多分 誰よりも

「ウットリ顔のポカン口」だったのでしょう

「呪術的」な要素のある踊り

旦那さまが「生けにえ」になったのも

わかる様な気がします

普段は 気が小さくてシャイなのに

呑むと「大トラ」になる旦那さま…


楽しい席だった様で それはそれで良しとして…

最近「遊び優先」で 細々した事に

面倒臭がって

中々 手を付けてくれません



他にやる事ありますやろ?

腰 振ってる場合ですか?

も一つ

「アホとちゃうか?」