ピンクリボン。
ブルーリボン。
レッドリボン軍
色々なリボン運動がありますね。
その中で「グリーンリボン」は臓器提供意思表示の運動です。
公益社団法人・日本臓器移植ネットワークが推進してます(^O^)
万が一自分が亡くなった時、腎臓や肝臓を『誰かの命』を助けるために提供します!
そういう宣言をしましょう、という運動です。
自分がいなくなっても、他の人の命を救う、役に立つという生き方は素敵ですね。
ぜひみなさんも臓器提供意思表示カードを持ちましょう!
★日本臓器移植ネットワークのトップはこの方
九州大学名教授の野本亀久雄先生
先日、新聞の一面広告に載ってましたね!
日本の免疫学の大家です。
臓器移植は免疫学をフル活用します。
もともと「自分の臓器ではないもの」を移植するわけですから、免疫をどうコントロールするか。
そこが一番むずかしいのです。
その野本亀久雄先生が研究指導されていたのが「バイオリンク」。
免疫のスペシャリストが育てた、スペシャルな逸品です。
臓器移植のお世話にならなくても良いような、健康な体づくりに活かしたいですね!