こんにちは!ハヤシ薬局の林宗太郎です。
糖尿病になってしまった方で、
「インスリン注射してるから何食べてもいいんだ~♪」
「インスリン注射してるから何食べてもいいんだ~♪」
「インスリンさえ注射しておけばいいんでしょ??」
という認識の方がけっこういらっしゃいます。
実は、それは間違いです😔
事実、インスリン注射をしているにもかかわらず突然死したり、
目が見えなくなったり、心臓血管系の病気になる方が出てきます。
インスリンで血糖はコントロールしているのになぜそんな事が起きるのか?
まとめてみましたので最後までお読みください📖
★インスリン注射は意味がない?!
インスリンの役目は、血液中のブドウ糖(グルコース)を細胞内に取り込む
事です。この効果によって血液中のグルコースは「いなくなります」。
とてもくわしい解説:インスリンは血液内のグルコースを消費させているのではなく、細胞内に
押し込んでいるだけです。細胞に押し込まれたグルコースは最終的に中性脂肪に変化して貯まって
いきます。糖尿病の方に脂質代謝異常が多いのはこれが原因。
血管内から細胞内に移動したグルコースはここで悪さをします💦
エネルギー代謝を低くしてしまうのです!
とてもくわしい解説:細胞内のグルコース濃度が上がるとミトコンドリアでのALAの生産量が低下
します。ALAが無いとATPという生体エネルギーが生産できず、全身がエネルギー不足になります。
またALAから作られるヘムが減少するので血液が作れなくなり貧血傾向になります。
★エネルギー代謝が下がるとどうなるか?
・中性脂肪がモリモリに増える
・疲れがたまってとれなくなる
・ヤル気、意欲が出なくなる
・体温が下がってくる
こんな辛い症状がしょっちゅう出てくる様になります。
そして進行していくと…
・貧血症状
・うつ症状、うつ病
・腎臓疾患からの人工透析
・免疫力の低下
・ガン細胞の増殖
という「病気」にまで発展していきます。
これはインスリン注射で安心してしまうと起こる未来です。
インスリン注射だけでなく、インスリンポンプやインスリン抵抗性を
高めるお薬の内服をしている方にも同じ事が当てはまります。
要は薬に100%依存してはダメなのです。
毎日のカロリーのとり方を常に考えて生活していきましょう!
それが命を守る最良の手段ですよ😊
★インスリンやお薬内服をしながらエネルギー代謝を良くする方法
細胞内のミトコンドリアにあるアミノ酸とミネラル分を送り込んで
あげると、エネルギー代謝が通常に戻ってきます!
・インスリン注射をしていてHba1cが高い方
・服薬していてもHba1cが高くてなかなか下がらない方
・食べ物でカロリーコントロールが苦手な方
今すぐご連絡ください。グルコースを燃やすアミノ酸自然薬をご紹介します。
お電話はこちら!→ 0238-23-1331
ラインはこちらから
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自然療法/自律神経失調症・不安感パニック・更年期
HPはコチラ → https://www.kanpohayashi.jp/index.html
ハヤシ薬局・林鍼灸院 山形県米沢市駅前3-5-10
営業時間:9:00~19:00 日・祝日休み
TEL : 0238-23-1331
漢方相談はご予約優先になります。時間予約をおすすめします。
(初回ご相談時間はおおむね1時間・相談料無料です)
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