松江市の不動産会社 !! 朝日住宅 会長のよくあるお話、どうでもいいお話です。

昔は何にもせんむ?そして社長となり・2024年11月より会長となりました。日頃の何気ない事を気軽に書いてま~す。

つづきです

2008年06月17日 | 出来事
今日は多少落ち着いた感じの一日でしたが

閉店間際に続けてご来店いただきありがとうございます


それと今日は県外の方より松江の物件の査定依頼があり

カギを送ってこられましたので

早速物件を見に行きました・・・・が

久々に老朽化の著しいお家

座もところどころ落ちて雨漏りもあり

歩くのも怖いような・・・お家でした

多分震度4~5の地震でもあればひとたまりもないようなお家です

査定というよりも土地代とあとは取り壊しの費用を出して

概算はだいたい出ます

解体業者さんと現場へ・・・

となりの建物とつながっている感じもあって

解体も結構ややこしそう

合わせて養生も必要で・・・

まあなんとかなりそうです・・・・


話し変わって

昨日のブログを書いた後すぐ

二番目の娘が「はいっ」と何かをくれました

そうです・・・父の日のプレゼント

昨日のブログを見たからではないようです

用意していたみたいですがタイミングが合わず

昨日くれました

なにかなと思いましたが

形がネクタイとわかる入れ物でした

あけるとシルバーのストライプのネクタイ

今までシルバーは持ったことがありません

初挑戦ですが・・・結構似合うぞ

ありがとう

やっぱり娘はいいもんです


あっそれから

三番目の娘からは手紙もありました

仕事頑張って

体を大切に

そしてトイレはドアを閉めてね

というお手紙でした・・・

私のくせは全開でトイレをします(小ですが・・・・)

今後は・・・・はい気をつけます。

以上です



それから秋葉原の続きです

犯人に同情・・・というか

同じような境遇、環境、にいる人たちは多い

確実にこういう人たちは増えていると思う

挫折、敗北、孤独

生きる喜び、楽しみも何もない

将来へは不安のみ

周囲には憎悪と怨念のような怒り

心の闇を抱え続け

それを打ち破ることができず

自分で自分が抑えきれずに

狂気と化して犯罪を起こす

根はまじめでやさしくて人もいいと思う

そういう人たちの何かが狂ってしまう社会

どうすればこういう人たちが普通に生きていけるのか

もっと明るい楽しい未来のある社会になってほしい

といっても社会が環境が簡単に変わるわけではなく

結局は自分自身が変わるしかない

自分が変わることで

あらゆる環境が変わる

自分が変わるために何をするのか

これが一番難しいようで・・・実は簡単です


ブログではなかなか書けませんが・・・・




というわけで

やはり生命の軽視という点もある

平等という点からも・・違う

でも一人の人間は人間で変わりない

学歴なんか関係ない

財産があろうが肩書きがあろうがなんだろうが

人間という一人の生命

五体満足である体

これだけでも最高の幸せなんだということに

皆が気づいて

生きていく・・・

ということ


ん~ ちょっとまとまらない




松江市の不動産のことなら朝日住宅にお任せください。


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