私自身も常に営業活動をしておりますが
逆の立場で様々営業を受ける立場でもあります。
連日、電話や訪問で様々売込みをかけられます。
当然全てに応対していたのでは仕事になりません
ですので瞬時に必要なものかそうではないかの判断が必要です
正直言って７割から８割は必要ありません。
営業を受ける主なものとして
保険関係・・・・いろいろ
コピー、パソコンなどの事務機器
資格取得などに関係するいろいろ
不動産業務に関係するソフト関係いろいろ
そして一番多いのが宣伝広告に関すること
TVCM、情報誌、ちらし、新聞掲載・折り込み、SEO対策、動画広告などなど
数え上げれば・・・きりがない
そんなわけですが興味のあることもありますので
時間が許す限り様々の営業を受けます。
営業を受ける側もいろんな意味でおもしろいものです。
必死の営業、投げやりな営業、なれなれしい営業、トンチンカンな営業、スマートな営業などなど
やっぱり一番大事なのはこちらの聞きたいこと知りたいことに的確に簡潔にわかりやすく説明
してくれるということです。更にはメリットだけではなくデメリットもきちっと伝えてもらえること。
やはりこういうやりとりで信頼関係も少しづつ出来てくるような・・・気がする。
ということで全て費用がかかることですので当然必要なものには費用をかける。
そうでないものは切り捨てますが・・・
その見極めは難しい・・・
もちろん金額だけでもありません。
過去さかのぼると意外と安価のもので十分満足できるものもあったり
逆に高価なものでいざ使ってみると全く役に立たなかったり
そんなことを繰り返しながら今がありますが・・・
でも私の場合・・・・ほとんど直感です・・
これでいいのか悪いのかはわかりません・・・・・・・・・・・・・・・が。
そしてまた次の決断が・・・・・
余談ですがクレイジーケンバンドの「そんなこと言わないで」・・・・いい感じです。
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