先週末、お腹が痛いと言い始めて1週間。お姉ちゃんの腹痛は、まだ時々あらわれます。最初のころは微熱があったものの、最近流行りの胃腸性風邪らしき吐き気や下痢はなく、決まって食事の前か食事中にお腹が痛いと言って、体をくの字に曲げるのです。
風邪ではないとなると気になるので、昨日また病院に行ってきました。先生も「検査をした方がいいでしょう」とおっしゃり、なんだか大変な病気だったらどうしようと不安もよぎりつつ・・。血液検査、エコー、検尿、そして便をみるために浣腸もしてもらいました。検査では何も異常は見当たらず、浣腸の後は見事なバナナウンチ。
点滴もしてもらい、なんだかすっきりした様子の娘。検査結果も問題なく、本人も調子が良さそうなので、「様子をみてください」と先生。釈然としないまま、家に帰りましたが、今日もまた食事の前に「お腹が痛い・・」。オヤツはしっかり食べたのに??こうなると、もう精神的なものか、季節の変わり目だからか、単に体が冷えただけか・・・。「寝とき」としか言えません。本当に痛いのなら、本人は辛いのでしょうが。
もともと繊細で感受性の強いお姉ちゃん。「お腹が痛くなったらどうしよう」と思うと、お腹が痛くなるのかも。あまりお腹のことに触れないように、楽しいことを考えられるように、環境づくりが必要なのかもしれません。
明日は第3日曜日。燦々ショールームの日。お天気も良さそうです。1時から4時までの間、いつお越しいただいても大丈夫です。お待ちしております。
お客さまが来てくださると、嬉しいお姉ちゃん。早くすっきり元気になってほしいな。
妹の作品「お金(らしい)」??
いつもながらバタバタしていて、
ゆっくり遊べなかったですね。
春休みに、ゆっくり遊びに来てくださいね!
お姉ちゃん、今夜もお腹が痛いと言ってましたが、
食べるものはしっかり食べてました。
遊びに来てくれて、ちょっとテンションが上がったのかも。
確かに、上の子って責任感が強いし、プレッシャーもあるんでしょうね。最近は「あ~、春からは幼稚園でも面倒みたらなあかん」と妹のことも気になるみたいだし。子供の世界もいろいろあるんでしょうねぇ。
絵本もありがとうございました。
幼稚園でも図書館でも見たことがなかった本だったようで、とってもよろこんでます。
うちの「お姉ちゃん」もちょっと神経質なところがあり、
私が下の子を妊娠中、チックになったり、進級して担任が変わったり、大津市になったときも、ひどい登園拒否になりました。
今でも、担任の先生がお休みだと、朝から曇った顔になり、お迎えに行くと、「今日は○○先生がお休みやったから、お昼寝できひんかった・・・」と。
最近では「次はわに組になるんだ」という気負いがプレッシャーになっているような・・・
お姉ちゃんもきっと進級を目前にして、大人にはわからないプレッシャーを感じているのかもしれないですね。
フィジカルな病気ではないようなので、時間かけてゆっくり見守るしかないのでしょうかね・・・
ママは気が気ではないですがね。