今回の衆院選は棄権が多いだろうと想像がつく。
何が争点かよくわからないからだ。
当然アベチャンは一定の数を確保して「私は信任された」と言いたいのだろう。
有権者はここでシラケていると、白紙委任したことになる。
ポイントは簡単である。
エゴまるだしで良い。
①年寄りは、どこが一番年金をくれそうか
②若者は、どこなら兵隊に引っ張られないですむか
それを考えればよいのだ。
ね、簡単でしょ。どちらさまも健闘を祈ります。(2014.12.3記)
1年後の現在からみると、あきれるほどの変化。
集団的自衛権なんて影も形もなかったものがのさばってる。
だから言ったでしょうが。
棄権した人には現状を批判する資格はないの。
白紙委任状をだしちゃったんだから。
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