術前からも時々痛かった左膝
手術を受けたのは右脚
左の膝が痛い原因は分かってるんです
正しく歩けていない、右膝を庇いながら歩いているから痛みが出る、、、ってね
右膝は軟骨もなく半月板損傷で切除、特発性骨壊死も起こしていたと言う踏んだり蹴ったり状態だったのだけど、左膝はまだ少し救いは有ったのです
軟骨がかろうじて残っている事と半月板は今のところ大丈夫。
「左膝が痛いんだよね」と言うワタシに同居人が言う
「気にしすぎてるから痛いんじゃないの?」
出たーーー!!
やっぱり根底は変わらないな~笑
14年間一人で暮らしてきて家事などはやる様になっているんだ。しかもなんか知らんが細かくなってたし(^^;)
戸籍が繋がってた頃はすべてワタシに丸投げでなんもせん人やったもんね
「気のせい、気にしすぎ」と言われ続けて病状が悪化して死にかけて(40度近い発熱が3日続いた)解散したんだったよなぁ、、、と
でもねあの頃の超イライラは今は無いのですよ
何故なら、現状ひとつ屋根の下にはいるけど"ワタシの人生に大きく関わってくる人"てはないから😅
じゃあ何で一緒に住んでるんだ?って言われそうだけど、恐らくこれは分からない人には分からないと思うんです
ワタシの頭のネジが飛んでる事と、自認する性別がどちらでもないからってコト
あくまで今家をシェアさせてもらっているのは、一先ず生き延びる為かな
息子にとっては親だしね
引っ越しをする時に娘に
「どーしようかね。オジサンいるしな。大丈夫かな」と言ったら
「大丈夫だ!元相方とか考えるな!!ただの人間、ホモサピエンスと流す事が大事よ!」と言われたものw
色々思い返してみると、確かに「気の問題」で身体中が痛くなった事は有りましたよ
ストレスが溜まりすぎて、布団から起き上がれないほど全身が痛い。
そんな事は日常茶飯事だったもの。
おまけにそれを我慢し続けていたら突発性難聴にまでなってしまった!
これは予備知識が有ったので早めに病院へ行って事無きを得ました
だけど膝は気の問題ではないと思うんだよね
実際に左膝もポキポキミシミシ鳴ってるわけで、、、
前回のリハビリ外来で風間PTさん(風間俊介さんと襟二つなので自分の中で勝手に風間PTと呼んでる)が怖いこと言うのです
「抜釘と同時に反対側の骨切りをした人もいるんですよ」とか「1年後にまた戻ってくる(手術で)人もいますから」
要は気を付けなさいよって事なのでしょうけどね(^^;)
脚の衰えを避ける為に歩け歩けと言う人もいるけど、正しい歩き方をしないと余計に膝は悪くなります
ならば家でも出来る筋トレやストレッチを欠かさないことも大事なんじゃないかと、自分がこんな事になってやっと気付いた🐔であります💧
「痛い」は身体の危険信号
まずはゆっくりして早めに病院へ行くことが大事ですな(^^)
全然話は違いますが、お花を使った小物の販売も始めました
細かい作業が多くて量産出来ないのでボチボチですが、、、
コサージュです(^^)
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