2020年3月29日
この日は私にとっても岐路に立った日
2007年から勤めた今の会社を退職しました。
そして受けた志村けんさんの訃報
子供の頃ドリフで育った世代
当時は神戸に住んでいたので、昼の吉本、夜の8時だよ全員集合で、土曜日だけは楽しみだった記憶があります
兵庫県民の子供にとって『東村山』と言う地は未知で興味をくすぐった場所
その後東京に引っ越してきて、中学校のマラソン大会が多摩湖で開催され、東村山を全身で実感したものです
自分が子供の頃に見て育ったドリフを今度は自分の子供が見て笑っている
ドリフターズと言えば、ビートルズが来日したときに前座でバンド演奏をしていた。
その頃はまだ志村けんさんはドリフの一員ではなかったけど、ビートルズの楽曲が色褪せない事と同じで、ドリフのコントも色褪せない。
何だか不思議な縁を感じました
絶対に、まだまだ死んじゃダメな人
その存在が当たり前で、居ないことが飲み込めない
昨日は突然すぎて受け止めきれなくて
だけど、日が経つごとにあぁ、本当に居ないんだ、、、
受け止め始めて悲しみが増してます
志村けんさんのご冥福をお祈り致します
それにしても、コロナが憎い、、、、、
世界を滅茶苦茶にしているコロナが憎いです。
こんなもん広げるなよ----------!!!!!