
お早うございます、信です。
季節は睦月 小寒の末候、第六十九候 雉始雊(きじ はじめて なく)になりました。
まもなくいよいよ大寒です。
昨日から13日に歩いた相州三浦半島の城ヶ島を綴っています。
実は会社の同期の人が亡くなって、その葬儀に出席のため、上大岡まで行きました。
ガンだったようです。
間もなく還暦を迎えようという、まだまだこれからという時に
同期の中でもやんちゃな人で、一番長生きしそうだと思っていましたが残念でなりません。
彼は和歌山出身で海が好きだったので、彼が愛したであろう、彼の自宅から近い三浦半島の海を見に行ってきました。
何の木かは分かりませんが、公園の周りはこの木が多く植えられていました。

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猫との遭遇
飼われているのでしょうか

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百舌鳥くん

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第一展望台からの富士山

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その先に延びる伊豆半島

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大島です

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こうして彼も海を眺めたでしょうか

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あの先の第二展望台に行ってみましょう

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あの尖山は鋸山だと思います

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安房崎灯台の方へ行ってみます

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見事な黒松

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足元には水仙

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第二展望台から

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千葉浜金谷を眺めます
去年はこの東京湾を横断したのでした。

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海岸に降りてみましょう。

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明日も三浦半島城ヶ島を続けます
もう少し、お付き合い下さい。
撮影日: 1月13日
撮影場所:三浦半島 城ヶ島
それでは皆様、ご機嫌よう。
いえ 昨夜帰還しました。
車の運転2,200km フェリー乗船1,100kmの旅でした。
破天荒な旅でしたが、やはり人との出会いが一番良かったです。
鹿児島港に帰り着いたところで、今回の旅は、人生の洗濯のように感じました。
またリセットして1年がんばろうと思いました。
三浦半島のお友達 残念でなりませんね
海は続くよ和歌山までも お友達の分まで一生懸命、人生を楽しみましょうね 信さん
お帰りなさい。
良い旅だったようですね。
天気は荒れて移動は大変だったようですが
そこはプラス思考の錫杖流
明日からの絵がまた楽しみですね。
レンズフル装備のイチガン忘れ
これも良い思い出になるでしょう。
ガチガチの撮影旅ではなく、まったりしたぶらり旅
錫杖流新境地の開拓ですね。
同期のお葬式がこんなに早く来ようとは、想像だにしませんでした。
彼との思い出は城ヶ島の海に置いてきました。
翌日はリセットして樹氷三昧の日曜日にしました。
コメントありがとうございます。
会社の同期の方の葬儀だったのですね。
takayanの歳になれば、毎年同級生が減ってきますが、
信さんの同期と言うのは、あまりにも早すぎますね。
ご冥福をお祈りします。
彼もきっと眺めたであろう、三浦半島の風景、
信さんにとってもこの日の海は、心に残る風景になりそうですね。
4番の百舌鳥くんも、枝から海を眺めているのでしょうか?
見ている方に空間があり、良い構図になってますね。
6番、11番、14番、20番がお気に入りです。
翌日は樹氷三昧でしたか。
写真楽しみにしています。
お早うございます。
還暦直前の急逝です。
あまり詳しくは書けませんが、余りにも早すぎる逝去でした。
コートの下は礼服、革靴ですが彼を偲ぶつもりで城ヶ島を一回りしてきました。
私流の弔いです。
彼への思いは城ヶ島の海岸に置いてきました。
しばらく毎年1月には行こうと思っています。
4番と6,11,14,20 有難うございます。
レタッチブラシがないと、到底お見せ出来る絵にはなりませんでした。
いよいよカメラもドック入りです。
城ヶ島と樹氷でしばらく引っ張ります。
コメントありがとうございます。