お早うございます、信です。
昨日は大混雑の東京タワーを、外階段で150m昇って展望デッキから眺めてきました
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先日、下から眺めた麻布台ヒルズが真横に見えました
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もう来る人も少ないだろうと思っていましたが、意に反してかなりな大盛況でした。
やはり日本一の高さのビルを、間近で見たいという好奇心でしょうか。
若い家族連れと、意外にカップルが多いのに驚きました。
因みに歩いて登っても、エレベータで昇ってもメインデッキの入場料金は￥1,200で変わりません。
さて今年の振り返りは６月から７月。
6月18日に尾瀬へ行きました。
朝６時に家を出て、新幹線と上越線を乗り継ぎ、沼田から路線バスで尾瀬戸倉へ。
尾瀬戸倉からのジャンボタクシーで鳩待峠に着いたのが10時でした
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路傍の花を楽しみながら山の鼻へ
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至仏山です
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一休みして尾瀬ヶ原を、燧ケ岳目指して進みます
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逆さ燧
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逆さ燧と杜若
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池塘が綺麗でした
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尾瀬名物、歩荷さんに幸多かれ
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この日は見晴に泊まって翌朝
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夜明け直後の幻想的な時間
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お世話になった尾瀬小屋。素晴らしい宿でした
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帰りは富士見峠経由で
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ミツバオウレン・ロード
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富士見田代から
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残念ながら富士山は見えませんでしたが
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美しい山旅が味わえました
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７月に入って２日に谷川岳へ
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とは云ってもロープウェイで物見遊山でした
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４日は福島の吾妻山系に遠征
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もうもうと噴煙が上がる横を登って
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荒涼とした台地の先に
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一切経山です
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お楽しみはその少し先
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粘って１時間「魔女の瞳」と云われる五色沼
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姥ヶ原のゴゼンタチバナが綺麗でした
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今年は本当に暑い夏で、外歩きに恐怖が伴うほどでした。
それでは皆様、ご機嫌よう。
こうして1年の記録を拝見させていただいていると信さんは関東圏の方なんだと思いますね 三重県人は尾瀬とか福島の山々に行こうと思うと最低2泊（夜行ドライブ込み）ですから行動範囲が限られてきます
それでもって信州がちょうど私たち（タカヤンさんはりさん）の真ん中に位置するので上高地が交叉点になっているのかもしれませんね
当方は11月初めの三連休以来まったく遠征なしで正月を迎えようとしています。それでもタカヤンさんの美ヶ原を見ては よし俺も行くぞと気合が入ってきます。
タカヤンさんはＺ9にシフトしてからまた次元が上がり名人級になってしまわれましたね あの精細な描写力には到底追いつけないなと思うばかりです。
今年は山らしい山登りは 岳沢 八方池 と紅葉の大山くらいでした。錫杖ヶ岳には208回と結構楽しみました。 そして来年は久しぶりに槍～穂高にチャレンジしてみようと思っています。というかどこでもいいのでアルプスの雰囲気に浸りたく思っています。
少し早いですが 穏やかな年越しと良き新年をお迎えください
こんにちは。
まあ生まれは能登なんですが、生活の基盤は半世紀近く埼玉ですから、やはり関東中心です（笑）
どうにもブログのテーマをフォローするのが困難になってきました（これも笑）
確かに信州・岐阜あたりが再会の接点にはなりやすいですね。
でも大台ケ原、伊吹山、熊野、吉野など行ってみたい、登ってみたい山は数あれど・・
なかなか行動力が伴いません。
猛暑やら、再コロナやら、熊騒動と何となく腰が引けてしまった一年でした。
でも来年こそは一度、お会いしたいですね。
コメント有難うございます。